自分の人生を不幸だと感じることは20台前半でおいてきた。
9月24日(日)は主任ケアマネの研修。
9月25日(月)も主任ケアマネの研修でした。
どうも読者の皆さんこんにちは♪
研修でほぼ休みがない僕です(^^♪
最近で言うと、↑の記事がピックアップしてバズりました(笑)※バズるというのだろうか。
ありがたい限り。本当に皆さんありがとう。
今回も研修終わりでラーメンを食べに行ったので、他愛もないblogです(笑)
1.また行ってしまったマルトクラーメン(笑)
前回は、『むつこいがの辛いが』を頼みましたが、今回は一番人気の『むつこいが』を頼みました♪
前回は、野菜は少な目でしたが、今回は野菜は普通を選択。
サイドメニューには唐揚げを選択しましたが、前回よりも無理なく食べられました♪
研修終わりは、マルトクラーメンのニンニクたっぷりのラーメンを食べてスタミナつけて、
温泉行って疲れを癒すってのがルーティンになりそうです(^^♪
2.直感を言語化する。
主任ケアマネの研修も中盤。
県立大学の教授の講師の講義を受けたのだけど。
『直感を言語化する重要性』を学んだ。
詳しく話すとややこしくなるのだけど。
この主任ケアマネの研修は、他のケアマネを人材育成していくスキルを獲得する研修である。
僕らは、個人プレーの仕事が多く、自分の直感を働かせて利用者の状態を把握して支援していくわけだけど、
先生曰く、看護分野の研究では、ベテランスタッフの直感による判断は間違っていないという研究結果があるようだ。
ただ、その直感を言語化できなければ、新人スタッフに指導ができないわけである(笑)
『なんか様子がおかしいと思ったら患者さんの状態を観察してね。』と言われても、
その『なんか』ってなんだよ?ってなるわけだ。
僕らがケアマネのいちプレイヤーとして支援を実践するだけなら『直感』で動いてもいいわけだけど、
人材育成となると、それらを言語化して伝えられないといけないのだ。
このnoteでも、『自分の仕事を言語化する』とか、
『自分の仕事のスキを言語化する』とか言っているので、決して無関係ではないなと思った。
3.温泉で靴箱のカギを無くした。
マルトクラーメンを食べたあと、疲れを癒すために温泉に行った。
閉店は深夜1時。
0時近くまで温泉にいて、今このnoteを書いている深夜1時である。
靴箱の鍵を無くしてしまった(笑)
靴箱の番号も覚えてない。
靴の鍵をどこに置いたかも分からない。
これまで、そんなことなかったのに。
店員に、うしろめたい気持ちで鍵を無くしてしまったことを伝える(笑)
マスターキーで靴箱は空けてもらった。
鍵が出てきたら返してもらうということで、預り金2000円を預けた(笑)
だいたい最近幸せだと思っていた。
好きな人とお別れをしても、自分なりの小さな幸せを見つけていて、
自分の人生を不幸だと思うことはなかった。
自分の人生を不幸だと感じることは20台前半でおいてきた。
それでも今回の鍵の紛失は不幸だ(笑)
けれど、これも何か意味があることなのかもしれないと思っている自分がいる(笑)
感情は選択できる。
どれだけ自分に不幸なできごとが起きようと、感情は選択ができる。
自分が選びたい感情を選択できるのは強さだ。
どんなできごとが起きようと、
その先には、僕らを『光』で包むできごとが起きると信じて進むの。
ただそれだけ。
頼む。鍵よ出てきて、僕の2000円を返してください(笑)
それでは今回はこの辺で(^^)/
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