マルトクラーメン『むつこいがの辛いが』をご紹介♪
読者に、食い物の記事ばかり書いている場合じゃない!!と言われた僕です(^^♪※このままでは日本がダメになってしまいますからね♪
危機感は感じながら、心は軽く、脳みそも柔らかく生きていける記事を書きたいと思いますのでスタイルは変わりません(笑)
今回も食い物の記事をシェアしたいと思います。
前回は、丸亀製麺の記事でした。
1.マルトクラーメン『むつこいがの辛いが』
今回も小麦関連(笑)
小麦は体に良くないとか言いながら、結構食べている僕。
3日間の研修も終わって、暴食してから温泉へ行こうと思いまして、行ってきたのが高知市にある「マルトクラーメン」(^^)/
いわゆる次郎系ラーメンというやつでしょうか。
次郎系の定義は分かりませんが、とにかく量が多い!!
ニンニクももやしもたっぷりです。
今回注文したのは、『むつこいがの辛いが』♪
第一印象は『赤い!!』
これ食べられるかな?と思いましたが、食べられない辛さではなかったです(笑)
野菜は『少なめ』を選択しました。普通だと、もやしでお腹が張って食べられないので。
ここのラーメンの何が好きかというと、多量のニンニクですね♪
抗がん作用抜群で、スタミナつけたいときには、にんにくがおすすめ(^^)/
サイドメニューで頼んだチャーシューマヨ丼も旨い!!
チャーシューもマヨネーズも甘めの味付けで、ご飯がすすむすすむ。
ラーメンと合わせてかなりの量でしたが、良く噛んでゆっくり食べれば間食できました。※30回は噛んでね♫
2.むつこいが。ってどういう意味?
ラーメンのメニュー名である『むつこいが』というのはどういう意味かと言うと、方言で『脂っこい』とか『味がしつこい』という意味です。
ググれば、愛媛県の方言として出て来ましたが、高知でも通じる方言ですね。
良く使うかと言うと分かりませんが、うちの母親なんかは使っていたので、土佐弁かと思っていました(笑)
ほら。ただの食い物をシェアする記事じゃないでしょう?
ちゃんと知識が付く要素を入れていきます(^^)/※どこで使うんだこの知識は。
それでは今回はこの辺で(^^)※メンバーシップの方はもう少しお付き合いください。
3.免疫かく乱物質。
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