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#ゲーム
息子が学校へ行けなくなって
小学校3年生の長男が学校へ行けなくなった。それに伴い、年中の次男も保育園へ行かない。
夏休みに学童へ行けなくなった我が家は夫婦で働いているので、小3の息子は夏休みに学童へ行く。最初は、「友達にあだ名でからかわれるのが嫌だ」という。何日もいやだいやだと言い続ける。
「気にしなくていいよ」と最初は声をかけていたが、本人が気にしているのだから仕方ない。それ以前にHSCについて啓発しているkokoka
本を読む子どもになってほしい
あまり更新していなくてすみません。ときどきフォローしてくださる方がいらっしゃるので、近況をお知らせしていこうと思います。
小さなころからの読み聞かせ小さなころから読み聞かせは多い方だったと思う。毎晩、寝る前に2冊は読む。3冊が定番だった時期もあった。購入したり、図書館で借りたり。
大変な時には、自分の声を録音しておき、流すだけにして私はページをめくるだけ。それでも、一緒に見ていることが楽しいみ
不登校の子どもに新しく「頑張ること」を勧めるなら、しっかりと回復してから
中学生になった長男は、小3から不登校気味(小5から完全不登校)。当時保育園の年中だった次男も登園拒否になり、そこからほぼ学校には行っていない(いま小3)。
ただ、ここのところいろいろな変化があったので記しておきたい。私の基本スタンスも含めて。
安全地帯を作りつつ、その先のアクションを提案する不登校児のざっくりステップ
不登校にはある程度のステップがあると思う。細かくはもちろん人にもよるが、う
不登校児の親が「子どもと一緒にビデオゲームで遊ぶ」だけのサービスをスタートした理由
子どもが不登校になって4年め。学校との付かず離れずの付き合い、続かない習いごとや自主学習、慢性的な運動不足、なんとなくの閉塞感や焦燥感……。そんなことにモヤモヤしているときに、知り合いの大学生にお願いし、「子どもとオンラインでビデオゲームをする」という遊びをやるようになりました。
それからというもの、子どもに活力が湧いてきたような気がしています。私の中でいろいろなことがつながり、ずっとこれを続け
子どもを外の世界に引っ張り出すのではなく、大人が彼らの世界に入っていく
久しぶりに小6の長男(小3から不登校)と2人きりの夕飯だったので、いろいろ話をしたいなと思っていた。
友だち(いつも一緒にゲームで遊んでいるネッ友)の話を聞いていたら、「ゲームの好みによって遊ぶか遊ばないか変わる」などと言っていた。
スマブラ(大乱闘スマッシュブラザーズ)のレベルが違うから遊んでくれない友人がいる、という。長男はかなり強いらしいのだ。それで、彼が使っているキャラクターの話になっ