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秋の夜のひとりごと。
書き続けようという氣がなければ、すぐにやらなくなる。ということが頭をよぎった。昨日、書き続けることよりも優先されることがあって、記事を書かなかった。そしたら、そんなことが浮かんだ。
とにかく、なんでもいいから、出し続けるということを目標にやっていたんだと思う。
なんか、もっと、愉しい要素が欲しいよね。
文章で表現する愉しさがまだあまり感じられていない。
今日は、サウナでととのった?んだろうか??
サウナ→水風呂→休憩。を繰り返すことによって、そのうち、”ととのう”状態がやってくるというこなんだけど、この”ととのう”がまた、曖昧。サ道(サウナ道)というマンガで、紹介されている話で、とある講座に参加したときにおススメされて知った。
作者のプロフィールを見てみると、
タナカカツキ たなか・かつき
大阪生まれのマンガ家。由緒正しき「日本サウナ・スパ協会」が公式に任命する日本でただ一人の「サウナ
心を亡くしてはいけないね。
ちょっと、いや、かなり嫌なことがあって、怒涛の数日を少し距離をとって観ることができるようになった。
忙しかった。
心を亡くしてはいけないね。
外との関わりを重視し過ぎて、自分を見失いかけていた。それに氣付かせてもらったと思えば、嫌な出来事もまあ、ありがたいやね。
わたしの目の前に現れて、しょうもない人を演じてくれたあの人に感謝しよう。感謝します。感謝です!ありがとうございます。ありがとう。
一日をいい氣分で終える。
今日は、担当している地区に残る在来作物の種まきの準備をしていました。25世帯の小さな集落ですが、その中で一軒だけ、昔ながらの焼き畑農法で、種を守り続けてきた方がいます。なんと、今年90歳。まだまだ、自分が先頭で引っ張っていくんだという氣持ちがあるそうで、お孫さんと、ひ孫さんといっしょにがんばっておられます。
地区の歴史書みたいなものに、麻の栽培とかぶの栽培が盛んだったということが載っていて、その