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RIBEKA✖️美食

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363/365 : 母から娘へ紡がれる昭和のレシピ

363/365 : 母から娘へ紡がれる昭和のレシピ

我が家はここ数年、元日に母と可愛い4姉妹の姪っ子含む妹家族と夕方以降に集まって新年のお祝いをするくらいで、それ以外は特にお正月らしい事は何も無いのが通例です。

料理が得意な母は「今年の黒豆は最高の出来だ」
と手製のお正月料理を嬉しそうに振る舞ってくれる。
と、ふと驚きなことに気づいた。

私は母から料理をなに一つ教わった事がない

率直に「そんな美味しい黒豆だったら是非作り方を教えてほしい」と思

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日常に「ケのハレ」を。

日常に「ケのハレ」を。

お庭で採れたというアップルミントをお裾分けいただきました。

リラックス効果や整腸作用があり、たくさんミントが手に入ったときにはポットにどっさり生のミントの葉を入れお湯を注ぎ「ミントティー」にして頂くのですが、自宅でミントを栽培すればいつでもミントティーが頂けると思い根付をさせる事にしました。

早速茎の下部の歯を処理し、長いものと短いものを分けてそれぞれたっぷりの水を淹れたガラスの器に挿してみま

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Spaghetti with Spicy Caviar

Spaghetti with Spicy Caviar

ニューヨークのとある日本食レストランで、「明太子」の英訳を改めたところバカウケした。

ネーミングの大切さを感じます。

‘Spaghetti with Spicy Caviar
土曜日のお昼ごはん
@RIBEKA食堂

お買い物先でスルメイカが美味しそうだったので、スルメイカと明太子のクリームスパゲッティ。

多分世界で一番美味しい。

常識をほぐす

常識をほぐす

油を吸いやすい茄子を少量の油で彩り良く炒めるポイントはカット後の塩揉み。

しんなり水気も抜いてから炒めると、皮めの色鮮やか、食感もプリッと美味しい。

「油通し」が定番茄子炒めも、非「常識」な調理法で美味しくヘルシーに。

さて、今日祝日「山の日」から始まるお盆休み期間
まず、
-企画をしている朝ヨガが中止。
-昼からの司会現場が今日から4日間中止。
-コロナ感染したアナウンサーさんの代替で夜は

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日本の旬を食べる(メルカリ野菜編)

日本の旬を食べる(メルカリ野菜編)

メルカリで野菜????
といつも驚かれますが、これがなかなかの優れもの。
メルカリのカテゴリーの中でも人気ジャンルなんです。

全国の農家さんだけではなく、家庭菜園や里山の敷地内に自生している野菜や果物などが数々出品されているのです。

スーパーでは高額だったり、滅多にお目にかかれないようなもの。

3月初旬。
今の時期だと、蕗の薹、行者ニンニク、タラの芽、のびる、わらび、コシアブラなど山菜が豊富

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22時半の本マグロ

22時半の本マグロ

仕事終わって電車乗ったら21:30。
私はコロナ禍、マンボーや緊急事態宣言に大好きな「仕事頑張った日の夜の美食美酒」という夜のお楽しみを奪われた。

そんな私の今の楽しみは、毎日22時に閉店する近所のスーパーに駆け込んで美味しいナニカをニマニマしながら物色する事。

自慢じゃ無いですが。
自宅から徒歩3分にあるスーパーは生鮮食品、調味料、加工食品、お惣菜、飲料全てにおいてのセレクションがスンバラシ

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