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詩15 きめるnight
分かり続けるこの音は大事なにをmake
興味ない 興味ない 興味ない
フロアだけ
悪口言って盛り上がる
お前の会話に興味もねえな
頭固そうな人ら
俺らの周りに
ごめん人と違う価値観
ちょっと違う価値観
たまに引かれるけどもっとおいで
バウンス バウンス
きみはなにもno
それがどうのこうの
おれはおれでgo
俺らにとってのクラシック
少し古くなって
また新たなクラシック
それも
詩18 sho−jiki
誰だって嘘つき
それcheck見極め決める次
時代とか社会の流れとか
適当に流す右左
しらばっくれるのは得意
笑うふりして詰めない距離
いやむしろ詰めづらい?
気にしすぎでやだこりごり
詩5
鈍感さも愛くるしさでまとめてpayッ
まじ白いねこの場所はそう 赤い気持ち以外は妄想
君が吐く息につかないウソ
赤いニット君だけがもう
ここをつかんではなさないからもう
くるしいしっててさらけだすよう 今日
明日になれば雨が降って
全部が流されてるそれだけ
やりたいことやるには必要な、
こと足りないからまだ焦る今。
見たくないとこまで行きたい。
詩4
今じっとはしてられない
蓋をしていた湯が沸けた
弱火に落としたまま消さない日
見えない上からでは足元に
この狭い六畳の部屋から
飛んでいく場所選ばない言霊
じゃれ合いもしてきたころのまま
キツく締めるベルト俺たち97
詩3
行ったことないとこまで行きたい
だれも否定なんか知らない
あなただけの問題じゃない
大丈夫?言葉はきっと足りない
心に問いかけるよ
忘れちゃいけないことの方が多い世の中
隣の人は青い芝生
そこの隣には地獄がいる
誰かは誰かと気楽にチル
生きること以外他ならない毎日
悲しみの中で平和を
作られる場所をここから
いつも笑ってたいから