67eieii

愛してるぜー!!!!

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詩15 きめるnight

分かり続けるこの音は大事なにをmake 興味ない 興味ない 興味ない フロアだけ 悪口言って盛り上がる お前の会話に興味もねえな 頭固そうな人ら 俺らの周りに ごめん…

67eieii
2週間前

詩18 sho−jiki

誰だって嘘つき それcheck見極め決める次 時代とか社会の流れとか 適当に流す右左 しらばっくれるのは得意 笑うふりして詰めない距離 いやむしろ詰めづらい? 気にしすぎ…

67eieii
2週間前
1

詩17

いちいち何悪口言わない! 声出すなら明日「何がしたい?」 まともなままバカ楽しみたい キモチーとか言って泳いでいたい 人に期待しない感じだけど 裏切るとかはしたくな…

67eieii
2週間前
3

詩16 とおく

恥を忍んで笑って生きる 実のならぬ大樹経って気づく ゴッホになっても最後笑う 生きるもっと奥 生きるもっと奥 心は死なない 遠のくあの日のtalk 。 恥を忍んで笑って生…

67eieii
3週間前
2

詩14

朝方のコメダ落ちた時 聞きたくない話には蓋をする 開けるのは次の扉 モーニング食ったら次は何しよ パッとすますタイテ 毎回決まった会話のルーティーン ごめんそれ…

67eieii
1か月前
2

詩13

hoodなかまにcalling コーヒー片手に待つ2two 待ち合わせ場所stay here look me 出す光 片手持つリカ ステ焼き刃 約束のplaceあと僅か 立ってcliiming つきたくない膝と…

67eieii
1か月前
1

詩12

あぁギターが弾けたなら 今を言葉にできたのに あぁ僕にギターが弾けたなら 平和の音を鳴らしたい あぁ僕にギターが弾けたなら 君に言えない愛を伝えたい あぁ僕にギ…

67eieii
1か月前
5

詩11

あぁあなたが 笑うのなら 喜んで、 あぁあなたが くれた花 枯れないように水やり あー今日は気持ちがいいね 少し歩いてお気に入りを探しに 窓を開けて

67eieii
1か月前
4

詩10

流れる涙 この道懐かしい どのみち 生くらしい こどものころ見てた夢は いまはもう見る夜が少ない あどけのない熱いピアス 初雪に喜ぶ足の音 穏やかな今を愛でる日々 大切…

67eieii
5か月前
1

詩9

何に憧れたか知らない 知ってるけど知らない 慣れないケツフリ バカのふり 大声出してその場しのぎ 日が開ければ元通り なんの皮肉か吐く悪口 全部突き刺さるメンのヘラ …

67eieii
5か月前
1

詩8 🕸

一言目気持ち良くて 二言目にはrealなの 思ったそれきてfakeだよ 好きな気持ちはほんとだよ どんだけwithでも拭えない過去 タネは同じだ育ち方 類は友を呼ぶ咲く咲かない …

67eieii
5か月前
1

詩7 おんな血

魂いったりきたり あっちいったり こっちいったり そっち見たり見にかなかったり こっちは不自由 ぼっちは充分 グラス充したあのワインみたい 赤い血潮が流れる おんな…

67eieii
5か月前
2

詩6 初毎週末

日曜日の夜は 残る心を感じてた肌 黄色、白か黒でも 美しかったかい?楽しかったかい? また明日ね頑張れるねいいね 月曜日の朝は 群れにいてても1人でいたい 分かち合え…

67eieii
5か月前
9

詩5

鈍感さも愛くるしさでまとめてpayッ まじ白いねこの場所はそう 赤い気持ち以外は妄想 君が吐く息につかないウソ 赤いニット君だけがもう ここをつかんではなさないからもう …

67eieii
6か月前
4

詩4

今じっとはしてられない 蓋をしていた湯が沸けた 弱火に落としたまま消さない日 見えない上からでは足元に この狭い六畳の部屋から 飛んでいく場所選ばない言霊 じゃれ合い…

67eieii
6か月前

詩3

行ったことないとこまで行きたい だれも否定なんか知らない あなただけの問題じゃない 大丈夫?言葉はきっと足りない 心に問いかけるよ 忘れちゃいけないことの方が多い世…

67eieii
7か月前
1
詩15 きめるnight

詩15 きめるnight

分かり続けるこの音は大事なにをmake

興味ない 興味ない 興味ない
フロアだけ

悪口言って盛り上がる
お前の会話に興味もねえな

頭固そうな人ら
俺らの周りに

ごめん人と違う価値観
   ちょっと違う価値観

たまに引かれるけどもっとおいで
バウンス バウンス

きみはなにもno
それがどうのこうの
おれはおれでgo

俺らにとってのクラシック
少し古くなって
また新たなクラシック
それも

もっとみる

詩18 sho−jiki

誰だって嘘つき
それcheck見極め決める次
時代とか社会の流れとか
適当に流す右左

しらばっくれるのは得意
笑うふりして詰めない距離
いやむしろ詰めづらい?
気にしすぎでやだこりごり

詩17

いちいち何悪口言わない!
声出すなら明日「何がしたい?」
まともなままバカ楽しみたい
キモチーとか言って泳いでいたい

人に期待しない感じだけど
裏切るとかはしたくない
とってもこの遊びが大好き
まるで遺伝子なく始めた手

詩16 とおく

恥を忍んで笑って生きる
実のならぬ大樹経って気づく
ゴッホになっても最後笑う
生きるもっと奥 生きるもっと奥
心は死なない 遠のくあの日のtalk 。
恥を忍んで笑って生きる

詩14

朝方のコメダ落ちた時

聞きたくない話には蓋をする

開けるのは次の扉

モーニング食ったら次は何しよ

パッとすますタイテ

毎回決まった会話のルーティーン

ごめんそれじゃまたね

これも俺のわがままだしね

ないものねだり満たされるのはどこ

見えないものに手を伸ばせば伸ばすほど

失ってく君への愛も

失ってまた何度目の最後

得たことに目を向けよう

詩13

hoodなかまにcalling
コーヒー片手に待つ2two
待ち合わせ場所stay
here look me
出す光

片手持つリカ ステ焼き刃
約束のplaceあと僅か
立ってcliiming つきたくない膝と嘘
煮えてるグツグツ時 - 経ちする沸騰

踊れ

詩12

あぁギターが弾けたなら

今を言葉にできたのに

あぁ僕にギターが弾けたなら

平和の音を鳴らしたい

あぁ僕にギターが弾けたなら

君に言えない愛を伝えたい

あぁ僕にギターが弾けたなら

とおくまでとおくまで

広がる足音を響かすんだ

体の中で暴れる心

忘れないように

弾くんだ

詩11

あぁあなたが
笑うのなら
喜んで、
あぁあなたが
くれた花
枯れないように水やり
あー今日は気持ちがいいね
少し歩いてお気に入りを探しに
窓を開けて

詩10

流れる涙
この道懐かしい
どのみち
生くらしい

こどものころ見てた夢は
いまはもう見る夜が少ない
あどけのない熱いピアス
初雪に喜ぶ足の音
穏やかな今を愛でる日々
大切な幸せ

詩9

何に憧れたか知らない
知ってるけど知らない
慣れないケツフリ バカのふり
大声出してその場しのぎ
日が開ければ元通り
なんの皮肉か吐く悪口
全部突き刺さるメンのヘラ

もっと美しいその身体
静かにそっと見て、委ねて
重ねあって気づいた優しさ
気づいた後にはもう遅く
バカした分だけ見えるもの

詩8 🕸

一言目気持ち良くて
二言目にはrealなの
思ったそれきてfakeだよ
好きな気持ちはほんとだよ
どんだけwithでも拭えない過去
タネは同じだ育ち方
類は友を呼ぶ咲く咲かない
アタリがないからやるしかない

詩7 おんな血

魂いったりきたり
あっちいったり こっちいったり
そっち見たり見にかなかったり
こっちは不自由 ぼっちは充分
グラス充したあのワインみたい
赤い血潮が流れる おんなじ血
🩸おんな血🩸

詩6 初毎週末

日曜日の夜は
残る心を感じてた肌
黄色、白か黒でも
美しかったかい?楽しかったかい?
また明日ね頑張れるねいいね

月曜日の朝は
群れにいてても1人でいたい
分かち合える悲しみはないもの
頑張れるかい?まだ悲しいかい?
始まったね付き合うよ1人よりいいね

詩5

鈍感さも愛くるしさでまとめてpayッ
まじ白いねこの場所はそう 赤い気持ち以外は妄想
君が吐く息につかないウソ
赤いニット君だけがもう
ここをつかんではなさないからもう
くるしいしっててさらけだすよう 今日
明日になれば雨が降って
全部が流されてるそれだけ
やりたいことやるには必要な、
こと足りないからまだ焦る今。

見たくないとこまで行きたい。

詩4

今じっとはしてられない
蓋をしていた湯が沸けた
弱火に落としたまま消さない日
見えない上からでは足元に
この狭い六畳の部屋から
飛んでいく場所選ばない言霊
じゃれ合いもしてきたころのまま
キツく締めるベルト俺たち97

詩3

行ったことないとこまで行きたい
だれも否定なんか知らない
あなただけの問題じゃない
大丈夫?言葉はきっと足りない
心に問いかけるよ
忘れちゃいけないことの方が多い世の中
隣の人は青い芝生
そこの隣には地獄がいる
誰かは誰かと気楽にチル
生きること以外他ならない毎日
悲しみの中で平和を
作られる場所をここから
いつも笑ってたいから