#バイリンガル教育
インターの課題図書(小学二年生) |『The lion and witch and wardrobe』
娘の学校では、半期ごとに、2冊程度をじっくり読み込む精読の課題図書がでます。制限時間や段落数の目安などが与えられるので、それに沿って、登場人物になりきったつもりで日記を書いたり、新聞記者になって新聞を書いたり、テーマに沿ったライティング課題をこなしていきます。(低学年のうちは、挿絵を描くというのもあって、楽しそうでした♪)
さて、ベイブの原作『The sheep pig』を終えた今回。課題図書発
教科書のないインターで役立つ教材 『help your kids for ○○』
インターでは軸となる教科書がない(もしくは置き勉)なのは、いいところも沢山ありますが、「ちょっと授業の内容を調べる」時の勝手がいまいちです。
このご時世、インターネットで調べられることは多いですが、まだ情報リテラシー習得中の年頃、書籍から調べる手段も学んでほしい。そういう時にお役立ちなのが、『資料集』のように使える本。
<地理、地学>
<理科>
<英語>
上二つは、実際に英語での授業がな
インターに通う娘の英語学習、これ一本に絞ります 『wordly wise』
これまで自宅でいくつかの英語のワークに取り組んできましたが、年齢相当のペーパーバックが読めるようになったので、多読を中心に進めていくべく、家庭学習はボキャブラリーに特化することにしました。
この本は、インター友達のコリアンママや、短期でボキャブラリーレッスンをお願いした先生からのおすすめ!
これのいいところは、
・1セッション、平日5日の学習で覚えきる仕組み
・類義語、リーディング、スペリン
立体モンスターで、図形を学ぶ
子供たちが楽しそうに作っていた、インターのオンラインレッスン課題のひとつ。
https://www.twinkl.com.hk/resource/t-n-1422-patterned-3d-shape-nets#login
URLより、可愛いモンスターたちの展開図が印刷できます!
『オズの魔法使い(完全版)』を原語で読む
最近、ちょっとお悩みなのが、<娘にどの本をどちらの言語で読ませるか>問題。
追々は、ひとつの話を両方の言語から読む楽しみも知ってもらいたいけれど、その中でもいわゆる<アメリカの名作児童文学>は、日本語より前に英語で読ませてあげたいな、と思って、手始めに手に取ったのはこちら 『the wonderful Wizard of Oz』。
こういう名作は色んな版が出ているので、
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