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新卒で就活失敗したけど、今楽しく社会人やってるぜって話

新卒で就活失敗したけど、今楽しく社会人やってるぜって話

私の就活は、失敗に終わっています。自分にとっては大失敗に近いと思っています。志望した会社には全く内定をもらえず、第三志望群や自分の志望した業界にすらいくことができませんでした。社会人としてかなり不本意なスタートを切りました。

ただ、現在は2回の転職を経て、note株式会社でnote proのセールスをしていて、現在は自分のキャリアにかなり満足しています。

あの時があってよかったなと思う気持ちも

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嫌なこととの向き合い方

嫌なこととの向き合い方

こんにちは!エンジニアとして働いているぴーやまと申します。
人間誰でも嫌なことってありますよね。
あなたはどのように向き合っていますか?
今日は私の向き合い方を紹介します。

嫌なことを乗り切った後を妄想する例えば厳しい上司たちの前でプレゼンがあるとします。
あなたは憂鬱な気分になるでしょう。
そんなときはプレゼンを乗り切った後を妄想するのです。
キンキンに冷えたビールを飲み、大好きなおつまみを頬

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やりたい事が見つからない君へ

やりたい事が見つからない君へ

「私は何のために生きて、どんな役割を持っているのか?」そんな問いを少なからず考えたことはないだろうか?

先に答えを渡すと、冷たい言い方になってしまうが、そんなものは"ない"のだ。私が生きる意味など、そんなものはない。考えるだけ時間の無駄だ。

実はこれ、数十年も前からフランスの哲学者、ジャン=ポール・サルトルが答えを出している問題なのだ。

その人の人生の意味や目的といったものが、あるようで存在

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「やりたい」 と 「なりたい」 は全然違うという話

「やりたい」 と 「なりたい」 は全然違うという話

ふとTwitterをみていたら、こんな記事が流れてきた。

この記事内で特に印象に残った部分を3つピックアップしてみる。

> これは2つの失敗に共通する話だが、「プログラマーになろうとしている時点で向いていない」という考えもある。

> たぶん業界で活躍しているようなエンジニアはほとんどが「気がついたらプログラミングしていた」タイプの人だと思う。彼らが人の何倍も手を動かしているのは間違いないが、

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