- 運営しているクリエイター
#マスク文庫
マスクケースを作ってみたら、めちゃめちゃ可愛かった
僕も音楽で関わらせていただき、先日完成した「新マスク文庫」。
中の人ミムコさんのご厚意で、完成品を送って頂きました!
「カタチ」になるということ
よく言われることですが、音楽は目に見えないので、そのものが物理的なカタチになることはありません。
だからこそ、CDやレコードといった記録メディアに残ることに、ミュージシャンは感慨を覚えるというのも、一つあると思います。
その意味で言うと、こうして
完成!!!マスク文庫:新作シリーズ第一弾:みんなで作った創作の形
出来ました!!!(って自分では作っていないけれど…(笑))
先日募集が締め切られた私とジュンペイさん、ミムコさんのマスク文庫新シリーズへの「返信」。
沢山の方から私の「拝啓」への「お返事」を頂きました:)
全て 私の宝物です:):)大事に大事にさせていただきます。
本当に皆さまありがとうございました:)
「返信」に見事採用されたのが…Seoさんの「文月」。
これが私の「拝啓」の対として、ジュン
マスク文庫 in Hokkaido
マスク文庫が初めて北海道に上陸!!
ということで、あっちにもこっちにも配布している途中です。
まずは、ここ!
YukiTap
タップダンススタジオ〜🎵
体験もできますので、札幌市内にお住まいの方で、興味ある方は是非!
とてもチャーミングなYUKI先生です^_−☆
お次はこちら!
サバイサバイ
アジアン雑貨を置いている浦河町で人気のショップです。
Facebookをやっているようです
『ひまわり』(for 『マスク文庫』)
銀座のカフェで、久しぶりの君とのデート。
水玉のワンピースを着て、クリームソーダを頼む君。
「今日も暑いね」なんて言いながら首元を扇ぐけれど、ポニーテールの後れ毛は首筋に張りついたまま。
君がアイスクリームをスプーンで掬おうとすると、緑色のジュースがシュワシュワと賑やかに踊りだす。
好きな歌を口ずさむ君みたいに、軽やかだ。
バニラアイスを頬張ると、目を閉じて、冷たい甘さが口の中で溶けていく幸せを
「日々の地層」が、マスクケースになりました!
以前から、とっっっっっても憧れていた、
EATALKさんの、小説や詩をモチーフにしたマスクケース「マスク文庫」。
自宅のプリンターで印刷して使える
「マスクケースになるフリーペーパー」のシリーズです。
実際に私、印刷して使っているのですが、
簡単に折って作れて、マスクを収納しやすいだけでなく、
食事の時には、これで口元を隠して話せるし、
紙だから、傷んだらすぐ新しいものに交換できるしと、
とにか