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【決定版】刺さりまくる文章を創る『異次元ライティング』

ー  心に深く刺さる文章には「ある特徴」があります  


このnoteは
「刺さる文章を書くための参考書」
シリーズの最終作です。


これまで

▶︎刺さる文章を書くための処方箋

▶︎相手のココロを開く『魔法のカギ』

というコンテンツを作り
多くの方の手に取っていただきました。

また、上記2つの記事+おまけ記事と
この記事も入った
買い切りマガジンも購入いただきました。


感謝感謝です🙇‍♂️

刺さる文章の処方箋では
「刺さる言葉の特徴」を。

相手のココロを開く『魔法のカギ』では
「相手が思わず読みたくなる文章の特徴」を。

それぞれ解説してきました。

これらだけでも十分結果は出せますが
さらに強力にするためのパーツとして
今回のnoteを書きました。


どう書いたら人は読んでくれるのか?

どういう順番で書けば購入する気が起きるのか?

ということを
徹底的に解説していきます。



どうも、だぴてぃです。

今日は人を動かす
「異次元ライティング」という

読まれる文章の本質を
ご紹介したいと思います。


もしあなたが・・・

▶︎文章で相手を動かしたい!!
▶︎刺さる文章を書きたい!!
▶︎自分の商品を届けたい!!

と思っているなら

今日のことは理解していないと
ヤバイです。

半年経っても

1年経っても

もしかしたらずっと

効果の出ないことを
やるハメになるかもしれません。


刺さる文章を書く人は
特別な才能を持っている・・・

と思っていませんか?

確かに才能は関係あると思います。
ないとは言いません。

でもそれが全てじゃないんです。


文章が読まれるためには
「刺さる文章」を書かないといけません。

そして、それが書けたら・・・

読まれます。
購入してもらえます。

僕は医療系の職業なので
「文章術」を扱うような
仕事をしていません。

なので文章力に関しては
本来、自信を持てる職業ではないですし

何より学生の時には
思いっきり理系でした。

文字より数字が好きな
典型的な理系メンズです

(古文漢文、現代国語なんて・・・
勉強した試しがありません。)

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それでもちゃんと
文章が書けるようになる
文章でランチが食べられるんです。


今まで通ってきた過程なんて
全く関係ありません。


ちゃんと学べば
ちゃんと結果は出ます。


ちゃんとやらないから
結果が出ないだけなんです。

やれば…できる!!

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今回ご紹介する
『異次元ライティング』を使うと

「なんとなく受け入れてしまう・・・」
という状況をつくることができます。

ブログでも
ホームページでも
何かしらの文章を読んでいて
こう思ったことはありませんか?

「ああ、これじゃあ聞いてもらえないな」
「それ、本当にお願いする気ある?」
「これじゃあ買う気が起きないな」


これは全て
相手のココロに
伝えたいことが刺さっていないから
思ってしまうことです。

「ココロ」という島に
到着できていないんです。

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伝わっていない状態は
まだ海の上にいるようなものです。

誰の目にも触れられません。

助けてもくれません。

いい文章というのはー

▶︎これは買っちゃうよな
▶︎気付いたら買っていた・・・
▶︎期待しかない!!

という感想を持ちます。


そしてー

売れている文章
相手に響く文章を書く人は


必ず入っている要素があるんです。


それを書くためのテクニックが
『異次元ライティング』です、


これだけだと何もわからないと思うので
もうちょっと説明してきますね。


|特定のフレーズじゃない

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手っ取り早く結果を出したい人に
よく見られるのが


「何を言ったら相手に刺さりますか?」
「何を書いたら相手に響きますか?」

という質問。

はっきり言いましょう。

そんな魔法のような言葉・フレーズは
ありません!!!

あればもう使ってます…!!

『異次元ライティング』というのは

「こういう流れで説明をしたら、相手はお願いを受け入れやすくなるよー」

っていう書き方です。


これは会話でも同じことが言えます。


何かをお願いしても
いつも通らないって人、いますよね?


僕の知人にもいますが
側から見ていて

「そりゃ通らないよ・・・」

っていつも思ってるんです。


一方で、異次元ライティングを使って
同じお願いをしたら

「いいよ!!」
「仕方ないな〜」

なんて感じで
お願いを聞いてもらえるんですよね。


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これ、本能的に知ってる人もいます。

僕もたぶんそのひとりで
今まではそういう星の元
生まれてきたんだと思ってましたが笑


これ、紐解いていくと
ある法則があるんですよね。


今回は全部で3つのコツを
お伝えしようと思っていますが


先に1つだけ
種明かししてしまうとー


「共感」です。



人々は「共感」することで
ココロが動かされて、
あなたの文章を読んだり
買ったりします。

なので
刺さる文章のあるべき姿とはー

「説明」ではなく
「伝える」こと。

もっと深く言えば
「共感してもらう」ことです。

これがない文章には
魅力がないし
心も動かされません。

全くココロに刺さってないので
読んでもらえないのも
当たり前ですよね。



|なんであなたのお願いは聞いてもらえない?

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ここもしっかりと理解しておきましょう。


勘違いして欲しくないのは
お願いすることが
無理難題だったら

そりゃ聞いてもらえないのは
当たり前です。


この『異次元ライティング』は
どんなお願いでも
聞いてもらえる!!!

ってものではありません。
(これ、超重要です)


▶︎これ聞いてもらえるかな?


程度のことを相手のココロにねじ込む
というニュアンスが正しいかもしれません。


そういう意味では
ちょっとだけですが
ダークな方法とも言えます。


「NO!!」が言いづらくなるので。



いかにして相手のココロに
自分の言葉を刺し込んで
行動してもらうか。


自分の言葉が
相手のココロに届かない・・・


この場合、
次のような特徴があります。


✔️喧嘩腰
✔️自分の話しかしてない
✔️脅迫するような話し方
✔️いつもと違うテンション
✔️笑顔がない


あげればキリがないですが・・

要はー
相手に不快感を与えています。

▶︎読んでいてなんだかしっくりこない
▶︎なんか上から目線だ
▶︎ん?言ってること違くない?


よく思っていない相手が書いた文章なんて
読みたくもないですし、
買いたくもないですよね。

ライティングテクニックとは
人間の本質を突くことにあります。

つまり人間の本能を刺激してあげることです。


こういうとたまに

ポジティブにお願いすれば
お願いが通るのか?


となっちゃうと思うんですが、
これまた違うんですよね。


それは有料部分でお話しします。


|特典付きです!

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このnoteには特典がついています。

TwitterのDM機能を使った
記事添削&note運用相談です。

個別コンサルなどだと
一件5000円とかすると思うんですが

このnoteを購入してくださった方限定ですが
脱初心者をするためにわからないことを
サポートさせていただきます!

きっと最初はわからないことだらけだと思うんです。

noteを読んだからって
細かいところまで理解できる人なんて

アインシュタインとか
そういう天才のみだと思います。

文章って客観的に捉えることも
大切な要素のひとつなので

このようなグループで
客観視してもらうってことは
意外と効果があったりします。


ではお待たせしました。

今回は全部で3つのコツをお伝えします。

そのうちのひとつは
先ほど【共感】だと言いました。

残りの2つも
超重要なことです。

でもこれを知らないで
文章を書いている人が多い!!!

このシリーズの前作2つと一緒で
とにかく簡単にできるものを詰め込んでます。

あとはやるかやらないかです。

ではもったいぶるのも
アレなんで


3つのコツについて解説していきますね。


結論から言えば
この3つになります。

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