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D-Taxは「民間の声を汲み上げ、常に行政を時代にあわせ最適化し続ける」ことをミッショ…

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D-Taxは「民間の声を汲み上げ、常に行政を時代にあわせ最適化し続ける」ことをミッションとしています。 ユーザーの生活に根付く質の高いサービスを提供し、行政との距離を近く感じられる環境作りに努め、社会全体の豊かさを継続して追求し続けます。

最近の記事

税金への価値観とは?

はいさい!DTaxの”けんじ”です。 僕の住んでいる沖縄県では、毎日100人前後の新型コロナ感染者が出ているので、サービス開発の話が進まないことに苦悩しています。 とはいえ、こんな世の中だからこそ、自宅でできるインプット(学習・情報収集)に注力している日々です。 さて今回は、僕らのサービスでも関わることになる『税金』についての価値観についてnoteを書きます。 税金とは?ひとことで『税金』と言っても、 ・消費税 ・所得税 ・住民税 ・贈与税 ・法人税 ・酒税 ・たば

    • こんな学校あったらいいな・・・

      はいさい!沖縄県でDTaxというサービス開発に向けて活動している”けんじ”です。 今回は、僕が大人になった今だから思う「こんな学校あったらいいな」という理想の学校について紹介します。 まず、日本における学校とは、 ・小学校 ・中学校 ・高校 ・大学(大学院) ・専門学校 をイメージするでしょう。 僕は学校教育自体を見直す必要があると考えています。 なぜなら、目的もなく学校に通っている学生が多すぎるから。 実際に僕も高校まで卒業しましたが、明確な目標もなく、 『

      • 私の仕事〜本業と副業と起業〜

        はいさい! 沖縄県でDTaxというサービスを開発している”けんじ”です。 最近は別の仕事でいっぱいいっぱいでnote更新ができなかったので、意識をもって更新していこうと思います(完全に言い訳です)。 今回は「私の仕事」というテーマで、 僕が日頃から取り組んでいる”仕事”について語ります。 自己紹介的な要素が強くなるので、興味がある人は最後まで読んでみてください。 僕が取り組んでいる3つの仕事僕が取り組んでいる3つの仕事 ・本業(通信事業) ・副業(ブロガー) ・起

        • 習慣をものにしたい話

          今日よりも明日を素晴らしく。 What a Wonderful Worldの精神を胸に日々活動している D-Taxのてつおです。(勢いしかない) 皆さんは日々の習慣が人間の行動の何割を占めているか意識したことがありますか? その割合なんと5割です。 大げさに言うと人生の50%は習慣によって作られています。 習慣を制すものは人生を制すですね。 というものの、何も考えずに休日を過ごすと昼過ぎまでダラダラとスマートフォンをいじり それが終わったかと思うと遅めの昼食。

        税金への価値観とは?

          苦手なことから逃げない

          はいさい! 沖縄県でDTaxというサービス開発に向けて動いている "けんじ" です。 このnoteでは、僕らDTaxの活動記録をはじめ、思考なども書き出しています。 今回のテーマは「苦手なことから逃げない」ことの重要性です。 僕の人生を振り返れば、苦手なことから逃げていたな〜と思うことが多々あります。 逃げてばかりの人生を送ってきた僕が、誰かに説教のように書くことはできないので、僕自身への戒めのために書きます。 苦手なものから逃げると後悔する僕の経験上、苦手なもの

          苦手なことから逃げない

          沖縄県民が”仕事に一生懸命”になれない理由

          はいさい。沖縄県でDTaxというサービス開発に向けて動いている会社員の "けんじ" です。 僕は沖縄県民ですが、以前は仕事のために4年ほど関東に住んでいたことがあります。 そこで 「沖縄県民って仕事が適当なんでしょう?」 「沖縄の人って仕事できないよね」 「ウチナーンチュってサボり屋が多いんだろ?」 と言われていました。 料理人という世界で修行をしていたので、あたりがキツかったのはありますが、複数の先輩に言われました。 これって、 『沖縄県民 = 仕事に一生懸命

          沖縄県民が”仕事に一生懸命”になれない理由

          政治・宗教や姓について話にくいとされている風潮はどこから来るか(後編)

          こんにちは。 サービス開発・会社起業にむけて活動中のてつおです。 同タイトルの前回記事からの続きになります。併せてどうぞ。 まず自分なりの結論から書かせていただこうと思います。 (文字で全てを伝えようとすると、思ったより長くなりそうだし、読んでる方もしんどいかななんて思いまして。 でも端折って書くと違ったニュアンスで伝わるとちょっとななんて二律背反的なマインドでお届けします。) 結論:何が間違いで何が正解なのかというジャッジをくだそうとし過ぎ。    見る立場やタイミ

          政治・宗教や姓について話にくいとされている風潮はどこから来るか(後編)

          自己成長を確認する方法

          はいさい! 沖縄県でDTaxというサービス開発を目指している ”けんじ” です。 先日、テレビ電話で相棒の "てつお" と、起業に向けて行動計画を立ててモチベーションが上がっていました。 しかし、そんな矢先にコロナの第二波が襲来! 僕らは沖縄県在住なので、異常な感染拡大に困惑しています。 もちろん、余計な外出を自粛しなければいけない状況になったので、起業に向けて人と会うことが困難になりました。 そうなってくると、「起業に向けての行動」が起こせないだけでなく、 「

          自己成長を確認する方法

          「1000時間」と「10000時間」の法則

          はいさい!沖縄県でDTaxというサービス開発に向けて動いている "けんじ" です。 普段は沖縄県で会社員として働いていますが、このたび自分たちでサービスを作るという挑戦をしています。 僕自身、サービスを作ることが初めての取り組みなので、当然ながら分からないことだらけです。 サービスを作るとなると、理念や方針を考えたり、アプリやWebサイトを作ったりと、やるべきことがたくさんあります。 0からサービスを作るにあたり、スキルが全然足りていない僕に必要となるのが「時間」です

          「1000時間」と「10000時間」の法則

          政治・宗教や姓について話にくいとされている風潮はどこから来るか(前半)

          こんにちは。 自分の母親は割と天然ボケをかましてくるタイプの人なのですが、息子である自分が好きなバンドがテレビに出るという情報を得ると、「カレンダーに書いておいたよ!」みたいな感じでよく知らせてくれる事がありました。 その時は中学生、モンゴル800やかりゆし58といった沖縄出身のミュージシャンを好きだった時期。 その日も母親がいつものように「あんたが好きなバンド・・・あれ、なんだっけ・・・。カレンダーに書いておいたから!」 といわれ見たときに、「かりゆし800」と書か

          政治・宗教や姓について話にくいとされている風潮はどこから来るか(前半)

          「問い」を持ち続ける習慣

          こんばんは!noteで情報発信の習慣をつけたい ”けんじ” です。 現在は沖縄県で会社員をしながら「DTax」というサービス開発に向けて歩んでいます。 DTaxは2020年7月現在、相棒の”てつお”と共にアイデアを出しあって、サービスとしての基盤を固めている段階です。 人生で初めての起業を目指しているので分からないことがたくさんありますが、noteでは僕の体験や思考を紹介していきます。 さて今回は、「問い」を持つことの重要性について紹介します。 僕は「問い」を持つこ

          「問い」を持ち続ける習慣

          目標には期限をつけよう。

          はいさーい。沖縄県内ののコロナ拡大が心配な”けんじ”です。 沖縄県内のコロナ感染者数はしばらく0人でしたが 緊急事態宣言が解除されたあとからは徐々に増加しています。 個人的には、適切な政策で早く収束して欲しいです。 さて、今日は「目標には期限をつけよう」という内容をお届けします。 このフレーズは、僕がビジネスセミナーで聞いた講師の言葉です。 5年が過ぎた今でも頭に残っており、普段から心がけていることでもあります。 僕らは夢のために起業という選択をしましたが、達成

          目標には期限をつけよう。

          夢は知識で決まる。

          はいさい。沖縄でサービス開発を目指しているDTaxの”けんじ”です。 普段は会社員として働きながら、相棒の ”てつお” と共にサービスの開発を目指しています。 現在30歳ですが、起業やサービス開発には5年ほど前から興味があり、ビジネスセミナーにも何度か参加していました。 セミナーでは講師のトークで心を動かされたり、記憶に残る言葉もいくつかあります。 この記事では、ある講師に言われて胸に残っている『夢は知識で決まる』という言葉について紹介します。 ※ここでの「夢」とは

          夢は知識で決まる。

          納得出来ないルールには従うな!(?)

          今日は何かの役に立つかもしれないし、全く何の役にも立たない可能性がある話をします。 (ってか世の中の物事って大半そうだよね!どう受け止めて、どう自分の肥やしにするかが重要じゃない?!←) D-Taxのてつおです。 タイトルの通り自分の中にある思考の軸に関しての話になります。 「納得できないルールには従うな」 中学生の頃からか、あるいはもっと前からかもしれないが "マイノリティ(少数派)な事ってかっこいい" って漠然と思ってました。 周りはみんなGReeeeNやEX

          納得出来ないルールには従うな!(?)

          課題に気づいたら行動するしかない!

          こんばんは。相棒の”てつお”とは真逆の生活リズムを生きている夜型人間のけんじです。 夜型生活なので、今回のnote執筆も夜中に行っています。 この記事では、そんな僕が「DTax」をつくるために行動し始めた動機について紹介します。 きっかけは相棒のアイデア相棒の”てつお”と出会ったのは20代後半になって就職した会社です。 当時は管理者と部下という関係性はありましたが、同級生だということもありすぐにタメ口で交流していました。 お互いビジネスに興味があるということを知り、

          課題に気づいたら行動するしかない!

          僕らが作るサービスについての話(少し)

          おはようございます。 朝5時に起きて本を読んだり、軽く運動してみたりするルーティンをここ1年間くらい続けてます。 と人に言うと高確率で「おじいちゃんなの?」と言われます。 比較的に高齢者の方が多く、インプットするのに適した生活を(しかもナチュラルに)送れているんだなぁ。みたいな事を会話中に考えちゃうてつおです。 しかし考えてみれば寝起きって頭が起きてない時間と一般的に考えられてますが、この習慣を続けている自分からすると、確実に生産性の高い時間帯は朝ですね。 是非みん

          僕らが作るサービスについての話(少し)