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思うままに・・・

こんにちは。自動車ライター/インストラクター/ドラマーの齊藤優太です。

日頃は、気になったことを調べてnoteに書き溜めていますが、今日は趣旨が全く異なります。

タイトルの通り、「思いのままに」書き進めていきます。
誤字脱字は直しますが、それ以外はファーストテイクです
なので、どんな方向に話が進むかというのは、今の段階ではわかりません。

ということで、早速、思いついたこと(パッと思い浮かんだことも、モヤっとしてることも)を見出しにして、書き進めていきます。

合う合わない

「合う合わない」・・・これは、どんな場面でもありますよね。

最近も「これは自分に合ってないよなぁ」とか「いやいや、違うよ。」とか「?」とか「意味わかんない」といったことがありすぎて困り果てて疲れきっています。
一方、「こういうことを自分は楽しいって思うんだ」というポジティブな発見は・・・直近では指で数えられる程度でした。

楽しいって思うことは、自ら進んで調べたり、考えたり、作戦を練ったりします。

でも、「合わないなぁ」と思うことは、単なるストレスにしかなりません。

といっても、時間は待ってくれません。今は、自分の思考や考え、やりたいこと、目指したい姿を見つめ直すときなのかもしれませんね。

というか、見つめ直したり、考え直したりする時期と捉えないと潰れてしまいそうです。

ネガティブなことばかりではなく、良いこともありました

ネガティブになっていても前進できないことは、これまでの人生経験でわかっています。なので、今は熟考する時期と捉えることにしました。

ここまで、ネガティブなことばかり書き続けてきましたが、いいこともありましたよ(仕事の面でもプライベートの面でも)。

やっぱり、興味を持てることや、関心があることは、ポジティブな捉え方ができるので、嬉しさや幸福感に繋がります。
それと、誰かのことを想ってする行動は、やっぱり心地がいいです。

近々、大きなアクションを起こすと思うので、事が落ち着いたら改めて報告したいと思います。

どこかに放出したい

ストレスは溜め込んでもマイナスにしかなりません。
まさに今の自分は強烈な一撃を食らってストレスがズドーンとかかっている状態です。

こんな大きなストレスがかかっているときは、まともな考えができません。

そんなときは、さっさと寝るのが一番。
でも、ストレスが大きすぎると寝付きが悪くなります(あくまでも個人的な感想ですが)。

皆さんは、いかがですか?
ストレスが大きすぎると寝付けなかったり、考えすぎたり、いろんな事が頭の中を駆け巡ったり、発狂しそうになったりしませんか?

私は、寝付けず、考えすぎて、負の思考が駆け巡り、発狂しそうになっています。

こういうときは、愚痴を吐き出したり、悩みを聞いてもらったりして、解決へのヒントをもらいたくなります。

やっぱり、ストレスを溜め込むのは良くないですね。
ストレスが溜まりすぎる前に放出しないと、やってられません。

なぜ、こんなことを書いているのか?

なぜ、こんな思いのままのことを書いているのかというと、ストレスを放出して、気持ちをスッキリさせたいからです。

そうです。

愚痴の吐き出し口です。

ここまで読んで気分を害された方、本当にごめんなさい。
でも、これが今の自分です。
ただ、この状態は長く続くことはありません。
なぜなら、ここである程度愚痴を吐き出したからです。
また近いうちに、興味・関心があることを書き溜める生活に戻ると思いますので、もう少しだけ時間をください。

一方、ここまで読んで、「あぁ、わかる・・・」と共感した方もいるのではないでしょうか。
このファーストテイクの文章で共感できたあなたも、きっとストレスが溜まっているのでは?
もし、少しでも心の引っ掛かり、違和感、モヤっとする感じがあるなら、モヤモヤが大きくなる前にストレスを発散することをおすすめします。
方法は何でもOK!
自分の気持ちが軽くなることをちょっとだけ始めてみてください。
次第に気持ちが楽になると思います。
ただ、どうしても愚痴を吐き出したい、誰かに話を聞いてもらいたいのであれば、文字にしてみるのもおすすめ。
文字にするときは、スマホ・PC・手書きなど、どんな手段でもOKです!
文字に自分の気持ちを全乗せして書き殴ってポイッとすると、いつのまにかスッキリしていると思います。

このような、冷静(手前味噌ですが)な一面がまだあるから平常心っぽい顔をしていられるんだと思います(自己分析)。

決断のとき

人生の中で・・・というと大袈裟かもしれませんが、日々の中で決断しなければならない場面に出くわすことは、まぁまぁあると思います。

決断するって勇気が必要ですよね。

何かを失うかもしれないという不安と次に進めるという希望の葛藤です。

よく言われたり聞いたりするのは、「ツラい方を選べ」や「リスクをとってでもやりたいことをやった方がいい」という言葉。

どうしても安心感を求めてしまう人間という生き物は「安定」という言葉に弱いです。
でも、リスクなしで成長した経験ってありますか?

例えば、初めて自転車に乗るときのことを思い出してみてください。
始めはペダルの漕ぎ方やバランスの取り方など、わからないことだらけでしたよね。
加えて、転倒したらケガをして痛い思いをしてしまいます(これは自転車という乗り物の特性がわかる今だから言えること)。
でも、転んでケガをして痛い思いをしてでも、「自転車に乗りたい」というピュアで真っ直ぐな目標があったから、何度も立ち上がって練習したのではないでしょうか。

日々の中にある決断や人生の決断も同じだと思います。
ただ、自転車の例えと大きく違うのは、「責任」が伴うということ。場合によっては、大きなお金が絡むこともあるでしょう。
言い換えれば「プレッシャー」という言葉になるわけですが、このプレッシャーを乗り越えて目標・目的を達成したときの気持ち良さは、自転車に乗れたとき以上の喜びや快楽です。

この喜びや快楽は、プレッシャーを乗り越えた人にしか訪れない何物にも変えられない「経験と実績」となります。
私は、これが「成長」といわれているもののひとつなのではないかと考えています。

つまり「決断」というのは、リスク・責任・金銭・プレッシャーなど大きな重圧を伴いますが、越えた先にある経験や実績のために必要なことのではないでしょうか。

最後に・・・

思うままに書き進めてきたら、自分の中の思考が少し整理されて、モヤモヤがわずかに晴れてきました(本日2023年6月6日23時の横浜の天気は雨ですが)。

最後に、考え方や思考の偏りによって不快な思いをしてしまった方、申し訳ありません。これが今の自分の状態なのです。

思いのままに筆を進めてきて、自分の心の内を吐き出して、自分をさらけ出すと、なんだか気が楽になりますね。

以上、文章のファーストテイク、終わり。

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