生きてた、、、

今日は予定では、死のうと思ってた日。

あんなに辛かったのに、
今では働かなきゃーだなんて思ってるんだから、
人間って１週間で変わるもんなんだなぁと思う。

嵐のように起きた辛い日々、

もしもまた訪れたときは、

この時のことを思い出そう。

もう生きるのに限界が近い。

おととい、嫌なことがあった。
耐えられないくらい、辛いことがあった。

今まで気にしていたことが余計に悪化したような気分だった。

辛くて当たっても、わかってもらえない。
やっぱり、わかりあうことができない。

好きな人にもわかってもらえない。
好きな人じゃなければスルーできることなのに
とても傷ついてしまった。

平気なフリができなっかった。

こんなに近くにいてもそばにいても、わかろうと頑張っ

「この人に何を言われようが、どんな感情をぶつけられようが、私は全然大丈夫。こんなことくらいで、こんなことごときで私自身は砕けない。」
ここまで自分をコントロールできるようななったら人間関係怖いものなし。

HSPな「勝手に幽体離脱〜」

人の感情や表情ばかりを気にして、自分が馴染めるか気にしすぎてパニックになってしまうことがよくある。
常に他人といる時はその状態だから、そんな緊迫してる中、圧をかけてきたり、怒ってくる人がいたり、機嫌の悪そうな態度をとられたりすると、常に他人のことを考えている私にさらに他人のプレッシャーがかかってくると、かなりの重たさになってしまう。それが続くと耐えきれなくなりとても苦しくなる。最終的にはその場から

自分を後回しにした犠牲者の山からまずは下山する

図書館で借りた本、どっぷりハマり、時間を忘れて夢中になって１日で読み終わった。

こんな赤裸々に自分のことを書くことができるグレノンさんにものすごい衝撃を受けた！

ここまで心開いてストレートに文を書いているのを読むと、ドキッとなる。
それは私にとってとても大切なことや気にしていることに刺さっていることだから、それを気づかせてくれることは今後の人生の宝物のような経験になる。

犠牲や貢献が愛だと思

おでかけ読書のお供♡

最近は【本をさがす】ことと、【本を読む】ことにどっぷりハマっている。

インスタやレモン８で本を紹介してくれる人がたくさんいらっしゃるので、
それを見ながら「あ、これおもしろそう」だとか「あ、なんか読みたい」って思ったものを保存して、少し時間が経ってもまだ読んでみたい気持ちがあれば購入する。

カードの支払いがちょっと怖いと感じた時は、近くにある図書館の公式ページからネットで検索して、あったら予約

旦那と両親と雪山旅行③「旅行後、超デトックス」

書くのを忘れていたけれど、私の旦那はスノーボードのインストラクターで、実を言うとそのスキー場の先生をしているのね。

ついでに私や両親が近くのホテルに泊まりにきたという流れが、今回の家族旅行のきっかけだった。

なので旦那は旅行というよりは、そもそも冬はそこに住んで生活しているため、こちらに遊びにきた私たちを迎え入れてくれたり、日中は向こうもレッスンの仕事があるため私と両親はのんびり違うことで過ご

旦那と両親と雪山旅行②「ボウリング」

昨日はレストランで夜ご飯を食べたあと、
ホテルの中に併設されているボウリングを
私と旦那と両親でやったんだよね。

そこで不思議なことが起こってさ。

父がボールを投げる時に毎回
「ポンっ！」という指で鳴らすような音がしていて、

私と旦那と母は不思議に思い
「なんか変な音するよね、なんだろ」と少し心配になったの。

っていうのも、もう60代後半の父だから体力も落ちているし、
ボールの重さで指が骨

旦那と両親と雪山旅行

今日はスノーボードをしに旦那と長野県のスキー場に来た。

まさかの大雪で冷たいけれど、
もふもふ雪がとっても気持ちが良くて滑っていてすごく楽しかったーー！！！！

パウダー雪はふかふかのお布団みたいなので、転んでも痛くないし、パウダー雪の上をふわふわと滑っている感覚がすごく気持ちよくて最高に好き。

午後からものすごい雪が降って来て、
ぱふぱふでした！

かれこれスノーボードを１０年くらい細く長く

非HSP気質な旦那との距離

私と旦那は出会ってもうかれこれ１２年くらい経つ。
子供はいない。

欲しくないわけではないけれど、単純に妊娠しないだけで
できたらそれは子育てが楽しみだし、できなかったら自分と旦那との時間がたくさんあるのでそれも楽しい。

そんな私たちのライフスタイルは、
ちょっと一般的ではないと言われる。

旦那は冬の１２月から４月ぐらいまで
仕事の関係で単身赴任になるので、５ヶ月くらい私は一人暮らし生活を送っ

何十年経っても諦めきれてない

今は東京に住んでいるけれど、
つい３年前までは群馬県の山奥に旦那と住んでいた。

都会の便利さがとても楽ちんなんだけど、
さいきん、またあの生活が欲しいと思っている。

標高１２００Mにあるちょっと古いマンションで、
目の前には大きな山があり、下には小川が流れている。

朝はとても寒いので、起きるとすぐに石油ファンヒーターをつけて
その景色をぼーっと眺める。

隣の部屋の和室には、窓側に書斎のよう

ホカンス

３月ってこんなに寒かったっけ？
朝が寒いと布団から出るのがしんどい・・・
もうすべてにおいてめんどくさくなってこのまま移動するシステムほしい。

やはり３月でもちゃんとエアコンタイマーつけておかないとだなぁ。

外はいい天気なのに
部屋の中は寒いのが悔しい。

朝は最高級に気分を上げるため、
起きたらすぐにあったかいハニーミルクを飲む。

電子レンジで牛乳を３分あたためて
あったまったらはちみつを

ニンゲンって臭い・・・

鼻がとても敏感なので、
においにちょっとストレスを感じやすい。

とくに東京の電車の中って、吐き気がするほど
だいたい臭い・・・

つわりのときはこんな感じなのかなーなんて思うけど、
私は３６５日ずっと臭いと感じる・・・

にんにくを食べた人が近くにいたりすると、
お互いマスクをしていてもめちゃくちゃ臭くて吐きそう。

おじさんからかおるあの皮脂の異常な臭いは
電車内ににおいづけされている・・・

ないないだらけな最近

確定申告まだやってないーーーー

明日こそ頑張る、今日はやらない。

小学校の頃の夏休みの宿題を思い出す。
毎回「もっとはやくやっておけばよかったー」と後悔するのは目に見えているのに、でもできないのか私は・・・

最近はできないことばかり数えてしまう。

「ない」に目を向けるんじゃなくて
「ある」に目をむけようって、
よくみんなは前向きにいうのだけれど

そんな言葉すらまったく納得できないときもあ

noteで日記を書き始めます。

今日はタイミーで宴会サービスをやったけど、疲れた。
だんだんタイミーをするのも飽きてきている。
本当はもうフルコースの宴会サービスなんてやりたくない。

やっている理由は、毎回やることはだいたい決まっていて、
時給もそこそこ高いから。
サービスが好きでやっているとかそういうのではないから
やる気もないし疲れる。

本当は、一日中書き殴っていたい・・・最近そう感じるようになった。
日々思うことがたく