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私、うう脳なんです。 あなたは、どのタイプかしら? うさ脳?

昨日の記事で、(noteからのお知らせ 嬉しいですね〜!

『論理的にアウトプットする』ことが、得手ではない…
と、書きました。。。

実はこの診断を知ってから、得手不得手というより、特徴である!と
『私、左脳働いてないみたいなので…』と自虐ネタにして、
相手の利き脳を探っています。

みなさまも、利き脳診断、体験して
思考のストレッチをしてみましょう❗️


※お遊びレベルの診断、ならびに私のひとりごとですので、
詳しくは、ご自分でより深く深く探求なさってくださいませ。


先ずは、両手の指を組んでみてください。
どちらの親指が、上になっていますか?

右手の親指が上の人:情報インプットは左脳優位
左手の親指が上の人:情報インプットは右脳優位

次に、両腕を組んでみてください。
どちらの腕が、上になっていますか?

右腕が上の人:情報アウトプットは左脳優位
左腕が上の人:情報アウトプットは右脳優位

さ・さ脳(インプット左脳、アウトプット左脳)
論理的にとらえ、論理的に伝える
物事を筋道立てて考える、几帳面

う・さ脳(インプット右脳、アウトプット左脳)
直感的にとらえ、論理的に伝える
自分で決めたい、完璧を目指す
(目指している途中で、ちゃちゃを入れるとややこしいことになる!)

さ・う脳(インプット左脳、アウトプット右脳)
論理的にとらえ、感覚的に伝える
理想と現実のはざまに、でも細かいことは気にしない

う・う脳(インプット右脳、アウトプット右脳)
直感的にとらえ、感覚的に伝える
直感とひらめき重視のマイペース


みなさま、どこに当てはまりました?
よろしければ、コメント欄にご記入してみてください。

当てはまる‼️
とか、
違うんじゃない⁉️
とか
感じていらっしゃいますよね。

そうなんだ〜、と思った方は
ご家族、周りの友人のタイプも確認してみてください。

事例が増えると、より納得!と思うかもしれません。

聞き辛い、、、けど、どのタイプか、知りたい!!
という場合は、じっくり観察してみましょう。
(社長とか、部長とか、上司はどのタイプ?)

でも、腕を組んでいる場面を見つけるのは、
なかなか難しいかもしれませんね。

だって、人前で腕を組むのは、心を開いてません!警戒してます!!
というシグナルですものね。

昔、会議中に、出席者を観察したこと有ります。

議題が進んで活発な会議では、
身を乗り出して、発言している人が多いのに

反して、議論も上がってこないような時、
椅子に身体を預けて、腕組みしてる人、ちらほらいますよ。


私は、う・う脳なんです。
感覚でとらえたことを、感覚で伝えようとするから、、、
伝わり難い。。。

私のnoteを読んでくださっている方、
もしかして、『やっぱりな〜』
なんて、思っていませんよね⁉️

でも、というか、
だから、ずっと得意な営業職です。

だけど、論破は出来ない。。。

うちの子どもたちは、みんな、う・さ脳
まさにこれ⬇️
自分で決めたい、完璧を目指すふう
(目指している途中で、ちゃちゃを入れるとややこしいことになる!)

私の方が言い負かされるんです(T . T)
論理的に、反抗なさるので、認めざるを得ない。。。

右脳派、左脳派などとも言われますが、
苦手意識は必要なく、得意なことを伸ばしていくのが
我が家の子育てでした。

そう、それは特徴、個性!
個性は伸ばそう!!


セルフケアのシリーズは、わかりやすいように
自分で実践しながら、文字に起こしてお伝えしています。

学びのテーマ ”セルフケア” 背骨も腰も脚も腕も
伸びのび〜っとストレッチ
  

学びのテーマ "セルフケア"  疲労? 過労? 
セルフ腸もみで、自分癒しをしましょう!
  

今後も楽しみになさってくださいませ。


余談ですが、
世界のHIROMI GOは、右脳を鍛えるために、
左手で食事をしているとか、、、

芸術家の方には、左利きの人多いですよね。


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