どこかの街の子
わたしがやっとエッセイの書き方を分かってきた頃。 エッセイになれたもの。
わたしがまだエッセイの書き方が分からなかった頃。 エッセイを書いていたつもりだったのに、エッセイになれなかったもの。
「パポラバ星から宇宙人が来たお話」という創作小説。 完成させなきゃ。
10月1日木曜日。 毎年この日はやってくるけれど、今年の10月1日は例年とはちょっぴり違う。 …
「ニュースをお伝えします。今週末、特別警報級に発達すると見られる台風10号が九州に―――」…
「好きな色、何色?」 小さい頃からよくされる問いかけ。 私はいつもすぐに、 「水色かな!」…
【一つ前のnoteで、その友達との関係や手紙をもらうまでの簡単なストーリーについて書いていま…
先日、22歳の誕生日を迎えました。 今から約2年前、私が20歳のとき、22歳の誕生日を迎えた先…
大学1年生の6月に、私ははじめてのアルバイトを始めた。 高校の頃からずっと憧れていたアルバ…
数年くらい前から、Twitterで綺麗な写真を見かけることが増えました。 写真を本業にされてい…
noteを始めてから、私は今までよりも、明らかに文章を読む量が増えました。 今までは、Twitte…
私は最近、何気ない日々をちょっとだけ幸せにする、魔法の言葉を見つけた。 「本当はそうした…
突然ですが、 私には、今までの人生の約半分である、約10年間も抱え続けている悩みがあります…
毎日投稿を初めて、15日間が経ちました。 そしてここ3日間で一つ思ったことがありました。 …
児童文学を書きたいと言ってから約1週間が経ち、今日初めて原稿用紙9枚程度の短いものですが、…
今私のアルバイト先ではシールキャンペーンという、買い物をしてシールを集めると景品がもらえ…
アルバイトが終わった後、私は真っ先に近くの図書館へ向かいました。 理由はたった一つ。 小…
就活が終わってからというもの、こういうことばっかり考えている。 自分の本当の夢はなんなん…
6月に入って体育館の多くが開館し、本日半年ぶりバドミントンができました! コロナの影響で…