記事一覧
小説を書いているとき、どうやって小説を読むのですか?
こんにちは。伯林(ベルリン)です。
五十二歳、長崎県佐世保市のコンビニでパート勤め。雑誌コーナーのすみに並べていた五分で読める系アンソロジーからミステリ沼へドボンと落ち、そのままDミスへ――というのは真っ赤な嘘であり、私のプロフィールは全くもって秘密ということでご容赦願いたいと思います。
最近悩みがあります。本が読めません。
なぜかというと、執筆モードに入ってしまったからです。
小説を
自信の無い私がミステリを書き続ける理由
こんにちは。伯林(ベルリン)です。
八十八歳、静岡県浜松市の元高校教諭。まだまだ元気じゃわいということでDミスへ――というのは真っ赤な嘘であり、私のプロフィールは全くもって秘密ということでご容赦願いたいと思います。
私はよくミステリ小説を書いているのですが、はっきり申し上げて、頭が悪いです。
物を知らないし一般常識もなく、学生時代の不学を恥じる日々。
ちいちゃな脳みそでキコキコ考えたロ