ChatGPTくんとnoteAIくんと伯林の3人で考えたミステリのプロット
こんにちは。伯林です。前口上が面倒になったものの匿名性を保ちたいので、非常に読みにくい、まるで私ではないかのような文体で書きます。
どこまでが私が書いたもので、どこまでがAIなのか、どうなのだろうね?
本日のテーマ「AIふたりと仲良くなろう」 ふいに、今月の記事はAIとの共作にしようと決めてすぐに、「そういえばnoteさんが、AIアシスタントなるサーヴィスの提供を始めたな」と、思い出しました。
それで早速取り掛かってみたわけですが、noteAIくんは対話型でアイディア