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共感の例

同じ部署のお隣さんは
私にとっては
欠かせない大切な存在。



お仕事をしていれば
イライラすることもあるし
思い通りにいかないこともあるし
コノヤローってなるときもある。

そんなとき
お隣さんにお話を聞いてもらうと
なんだか安心する。



それはきっと
お隣さんと私の
価値観とか責任感とかが似ていて
共感し合えるからだと思う。



そうなんよ!
そういうとこあるのよ!笑
わかるわかる!
そうねんて!笑
と明るく返してくれる。

それが私にとっては嬉しい。
仕事の大変さを
わかってくれているって思うし
ナチュラルに
空気は悪くならずに済むから
なんだか安心する。



こういう風に
とらえられるんじゃない?
っていうアドバイスとか
こういうことかもしれないよ?
っていう意見とか
そういうことを
私は求めていないんだなって
改めて思う。



アドバイスとか意見とか
そういうものを感じると
急にその人との
心の距離が生まれる感じがする。

私の気持ちを
受け取ってくれない人だな
って感覚的に思ってしまう。



きっとそれは
私だけではないと思う。

きっとほかの人も
そうかもしれないなと思う。



だから
人と会話をするときや
共感って何?ってなったときは
お隣さんとのキャッチボールを
思い出そうと思う。