『自力救済禁止』のデザイン《後編》

　昨日の《前編》から続きます。
　『自力救済禁止』という法律用語からの拡張思考なのですが、貴方にとっも意外と身近な話で、”堅苦しい”などと敬遠しないでおいてくださいね😉

未読の方は、まずはコチラからどうぞ👇

　

　以前、ワイドショーのニュースで取り沙汰されていたのを観たのです📺
　公道を走る乗用車から、【（連発式の）打ち上げ花火を発射する】という迷惑／暴走 行為について。
　それの放送にスタジオ出演していたコメンテーター🎤は、【他の車内に打ち込まれたら云々】という恐れについて言及されていたのですが…

　現場に遭遇したことはない、ですよね？🙊　でも”やらせ”映像ではないのだと思います。
　つまり、余程運が悪いとなれば、貴方も巻き込まれて直接的間接的な被害に…という可能性も😣

　これの〆として、『気を付けましょうね⚠』は相応しくない、と思いますが💧

　

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　上記のような”巻き込まれ”ハプニングの事象とは全く別物、なのですが、時折見掛ける《車窓からのポイ捨て》。中でも、”火の点いた物”があります。

そんな場面で、その”落とし物”🚬を
もし、丁重に車内へと「お戻し」したら…

という〔本質思考〕📖
以下にてリンクを貼りますので、お見逃しなくどうぞ🙋
※薄っぺらいものではない副次的要素も考察🔎

「元々その車内にあったもの」にすぎない

　

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