オッケー・グーグル +
古いネタを今更ながら再提起するのですが…
というのは、当方は未だに、(モバイル内の機能を含め)一度も語り掛けた経験がない!というレアな人種なのです('◇')ゞ
盲導犬とのコミュニケーション(指示)は英語で行われることはご存知でしょうか?その主な理由は、性別や年齢、方言(訛り)によって聞こえる言葉に差があると認知・判別しにくく、犬が混乱してしまいかねないから”均一語”にするため、と説明されています☝
ところで、(当方は持っていないのですが)Google Home等の話し掛けるシリーズの機器を使ったことはありますか?
当該スマートスピーカーは最先端の機器(機能)で、【音声アシスタント】に向かって『オッケー・グーグル』と話しかける様子をテレビCMなどで時々見掛けることがありました。
~~~ 後に、『ねぇ Google』のような日本人仕様に進化したのでしょうか、ガラパゴスなデザインさんは”滅法”疎いのです(◎_◎;)
あるいは、『Hey! Siri』の方が流行っているのでしょうか🤔この場合、『Sili』か?
でも、これって、英語じゃないですよね?
『オッケー・グーグル』というセリフのことです。
その展開につき、未だにスッキリしないままなのです。
おそらく【日本人仕様】で、おなじみのこのフレーズは”カタカナ語”のイントネーションで発することを前提に作られている(≒そう発しなければ上手くいかない)のではないでしょうか。
個々のユーザーにとっての〔発音〕を、顔認証登録とかのように事前登録しておくことでスムーズになったり、なのでしょうか。
⇒間違っている点はお恥ずかしい!😰
何故、英語フレーズを基にしたカタカナ言葉を使いたいのか、ただ格好つけたいのか、人々の”形”へのこだわりは、時に滑稽です😘
ネイティブスピーカー(外国人)に「オゥケイ グーグ」と呼び掛けてもらう実験を🙋
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