人生がいきなり変わってしまった時のことの話28
◆宇宙人の心
宇宙人は、目の形をしたマシンのようなものに追いかけられていたが、宇宙人はとにかく飛ぶことがめちゃくちゃ早くて「ほほほほほ!と」高笑いしながら空に向かった。
黒い雲があって空から大きな手が伸びてきたのでそれに何かを渡した。それは地球側の情報だ。
自動で繋がっているけれど、本当にありのままだから繋がっていてもそれが何なのかは予測しかできないから。
でもまぁ地球を離れた魂(核とか情報の塊のこと)に話を聞いたり、多少時間をかければいいだけだけなので単に手っ取り早いと言っ