人生がいきなり変わってしまった時のことの話34

宇宙人の話ばかりになってしまったのは私が宇宙人とほぼ一体化しているせいもある。
宇宙人の彼女を空からフォローしてくれているもう一人の宇宙人の話を少し前にしただろうか?白い服を着た科学者みたいなひとだ。
彼は靖国神社で会った英霊のひと柱の人だったことが最近わかった。
彼自身もすっかり忘れてて最近思い出していた。

彼は常に一歩引いて間違えた時や質問がある時にはいつも冷静に答えてくれていて、宇宙人の生命線みたいになってた。
時間軸関係ないんだな。

宇宙人の彼女が何かやらかしたら、裁判に彼が出て演説していたし、怪我を負えば修繕していた。

英霊は一柱だけではなく、それぞれ何かしら神様と相談しながら動いている事はわかるが色々英霊サイドの話は私がわからない。
どこまで介入して良いのかもわからないし。

ただ、私の宇宙人の成長を促しているのと、日本を守ろうとしている事はわかった。

宇宙人は宇宙人で契約に従って日本の事だけを考えていたのに、それだと駄目らしいので書くことがどんどんズレてしまった。

近い将来、色んな星の宇宙人とお話しできる機械が発明されるけど、その時に寄生生命体が支配する星のものばかりとコンタクトをとりがちになる。
すでにもう地球にもその手のが数種類いるから。

もちろん権力とか支配とか勝利とかそっちの星の方が楽しく過ごせる地球人もいるとは思うけど、全く嬉しくない地球人も大勢いそうだ。
寄生生命体は基本的に「自分たち以外はいない」とあの手この手で思わせようとする。

だから偏りすぎないように、せめて地球人が各々自分で選択ができるように、他の選択肢もあることを知ってもらうこと。
そういう状態で、「ちゃんとお話しできる時代」を迎えさせる事が宇宙人のお仕事らしい。

ちょっと趣旨ズレてきちゃったのと「別の方法」を思いついたので、以後はそちらに注力しようと思う。
この文章は今後書いた方がいいなと思うことが出来たら書こうと思う。

本当に電波塔が思い出せるようにメモみたいになってしまったな。


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