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日日自炊自足【8月30日の夕食 と 平日ジム通い再開】

夫なし。子は独立。
自炊の習慣で自分の必要をみたす、50代ひとり暮らし。
アレルギー対策に 油をやめ(家にある油はラー油のみ)、お肉、乳製品、卵、小麦粉、お米や砂糖をなるべく減らした(い)食生活。

「家族のためのご飯」を卒業した献立の記録 と 自分を観察する日記。

・ほっけ
・長葱 舞茸 を蒸したものを麺つゆと酢をあせたたものにつけておいたもの しそ
・そば 長葱 のり わさび
・とうもろこし

足の痛みが消えたわけではないけれど、整形外科や整骨院では「筋力不足による痛み」との見解で、安静ではなく負担にならない程度に動かすように言われている。

わたしの唯一の長所
足の強さ
が「これ以上に悪化」する可能性があるならそれはとても怖くって、それまで週3回通っていたジムへは、週末しか出かなくなっていた。
が、なんだかこの一ヶ月、結局良くもならず悪くもならない。
それならばと、平日のジムを再開することにした。


昨日仕事を終え自宅へ帰り
汗だくの服を脱ぎ、いつもなら即シャワー!の身体に、トレーニングウェアを着せる。
そのまま止まることなくジムから帰宅後の夕飯の下ごしらえと、明日のお弁当作りを済ませ、トレーニングウェアの上からウェストゴムのスカートをはく。
そして今来た道へ出て、電車で2駅のジムへ。
トレーニングメニューは痛む足に合わせて、組み直してもらった。

1週間ぶりのジムは全てが恐る恐る。
痛むような、できるような。違和感があるような、ないような。
自分の身体の様子を見て、足を曲げる角度を変えてみたり、足を広げる幅を狭くしたり広くしてみたりして今の身体に合った・・負担の少ない動きをさぐる。

他の人が踏ん張るような声を出して、大きく動いているのが視界の隅に入るとつい「わたしも」と思ってしまうけれど


見るべきは・・合わせるべきは他人ではなく、自分の身体だけ。
noteでの自分観察が、こういうときにも役に立つ。



今日はこれが書きたくなったので
昨日書いたことのきっかけ・・はまたいつか。



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