よそじの台所から【3月28日の夕食 と 書きたいけれど書けていないこと】
夫なし。子は独立。
アレルギー対策に 油をやめ、お肉、乳製品、卵、小麦粉、お米や砂糖を減らした食生活。
「家族のためのご飯」を卒業した40代。主に自炊の記録 と 自分を観察する日記。
・ラーメン
・唐揚（惣菜購入）
本当はうどんを食べたかったけれど
以前2食入り生ラーメンを買って、1袋残っていたものを思い出し
消費。
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昨日
書きたいことはあれど、今日はちょっと忙しい
とだけ書いたこと。
またお店をやりたい熱がむくむくむくむく。
というのも、家の近くに格安の賃貸物件を見つけたのです。
なんと駅近徒歩1～2分。
賃料共益費込みで21000円。
もちろん建物（ビル）の築年数は古く、広さは3畳程度（未内見）
でも週末だけお店を開くのなら、広さも家賃も含めてちょうど良さそう。
で、その狭い中で何ができるか、と考えたとき
本屋はどうだ？
という妄想に、先週からとりつかれている。
（我が町には本屋がない）
と、いうことを書くことで整理したい。
架空の本屋、として更新しようかな。
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そしてもうひとつ。
ハルミさんの退職が発表になった。
ただただ素直に表現するならば
嬉しい。
です、はい。
わたしは
感情的な人が、そういう人がいる空間が嫌いだから。
でも誰かを素直に「嫌い」と言えるわたしにしてくれたのは・・
ハルミさんをきっかけにして「自分を観察したこと」による成果だと思う。
これをアレコレ省いて一言でいうなれば
「ハルミさんのおかげ」と言えないこともない。
でも「ありがとう」とまではいえないし
一緒にいたい気持ちもないけれど
どこかで頑張ってね。
と、応援したい気持ちはある。
ハルミさんの退職までまた改めて「自分を観察する」を続けて、何か書けることがあれば
向かいの人 観察日記（仮）
を更新しようと思います。
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