よそじの台所から【6月22日の夕食 と 23日の朝ごはん に思う】
夫なし。子は独立。
アレルギー対策に 油をやめ、お肉、乳製品、卵、小麦粉、お米や砂糖を減らした食生活。
「家族のためのご飯」を卒業した40代。主に自炊の記録 と 自分を観察する日記
残りの
・ほうれん草の胡麻和(味付:砂糖 醤油 すり胡麻)
・鰆 青梗菜 の蒸し物(味付:薄切り生姜 塩 胡椒 ポン酢)
・砂肝 人参 牛蒡 の煮物(味付:千切り生姜 砂糖 醤油 酒 みりん)
・茶碗蒸(市販品)
・イナゴの佃煮
・麦茶
・さくらんぼ(頂き物)
朝はいつも飲み物だけ、なのだけど
さくらんぼを頂いたので、今朝食べてきた。
youtubeで自然の音を流しながら・・シャワーを浴びた後に全裸で。
ひとりが寂しい と思うこともある。
けれどももう、誰かと暮らせる気がしない。それが子供であっても。
でも・・同じような距離間隔の人と、お互いの暮らしを語り合いながら生きる、ということをしてみたいな、と思う。
なんだかんだ最後まで見たドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」のセリフ。
「家族を愛していたのも事実。自由になれたらって思っていたのも事実。矛盾してる。
でも誰だって、心に穴を持って生まれてきてさ、それ埋めるためにジタバタして生きてんだもん。愛を守りたい。恋に溺れたい。
一人の中にいくつもあって、どれもうそじゃない。どれもつき子」
そうだよ。
一人の中にいくつもあって、どれもうそじゃない。どれもわたし。
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