よそじの台所から【1月24日の夕食 と ピーマンの擬人化】
残りの
・水筒の残りのルイボスティー
・牛肉 大根 しめじ の煮物(味付:ラカントS みりん 醤油 薄切り生姜)
・椎茸 昆布 の佃煮(市販品)
and
・ピーマン の胡麻味噌和(味付:味噌 砂糖 みりん すり胡麻)
・牡蠣 キャベツ 長葱 の蒸し物(味付:ポン酢)
先日はじめて(?)ピーマンの胡麻和えを作ってみたところ、思いのほかおいしく・・立て続けにピーマンを買った。
色鮮やかになる程度、歯応えが残るようにさっと茹で
味をつけて食べるのが気に入っている。
先日は一般的な醤油と砂糖での胡麻和えを作り
残ったカレーをディップもし
昨日は胡麻味噌和えにした。
ついこの間までピーマン2個入りの少量パックを買っていたのに、昨日は6~7個入りの大量パックを買うか悩んだほどだった。
幼い頃は野菜が嫌いで、特に 茄子 ピーマン、それに人参は今でも消費が少ない。
口に出してそう呼んだことはないけれど、苦手だった頃からずっと
「ピーマンってスネ夫」だ
と思っている。
(今これを、人生で初めて告白した。)
横にした時、あのヘアスタイルとフォルムが似ているから・・だろうか。
それとも野菜としての立ち位置から・・だろうか。
でもピーマンをスネ夫だ
と思っても
スネ夫を見てピーマンを思い出すことは ない。
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