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よそじの台所から【6月21日の夕食 と 保冷剤を握って眠る】

夫なし。子は独立。
アレルギー対策に 油をやめ、お肉、乳製品、卵、小麦粉、お米や砂糖を減らした食生活。
「家族のためのご飯」を卒業した40代。主に自炊の記録 と 自分を観察する日記。

残りの
・スイカ
・ブロッコリー わかめ のサラダ(味付:ポン酢)
and
・ステーキ(味付:ニンニク 塩)
・ほうれん草 しいたけ バターソテー(味付:バター レモンソルト)
・パン(画像の半分)

このところ寝ている間、手に保冷剤を当てている(手荒れ対策)、と書いたものがこちらです。

100円均一の固くならない保冷剤をふたつ。
同じく100円均一のゴムバンドが4つセットになっているものを購入。
それにハンドタオルをセットして、手の平側に保冷剤が当たるよう装着。
(「こうしてみたい」と思って探したものは、世の中にもう既にあって本当に困ることがないなぁと思う。)

2日くらいは違和感があって眠りが浅かった気もしますが、だいぶ慣れました。
温度が上がる過程でできる水滴が布団につくけれど、思っていたよりも不快ではない・・という程度。
保冷効果は4時間ほどなので、2時くらいにはぬるくなっていて、だいたいその時間に半分無意識に外している。


昨日は熱が身体にこもった状態をさけるべく、仕事から帰ってからすぐ水に近い温度のシャワーを浴びた。
そしてエアコンを稼働。(職場は一昨日から)
本来ならもう少し扇風機でしのぐところなんだけれどね。

巷じゃこういうことがあるらしいけれど

我が家は対象外になるかな。
お年寄りや子供のいる家庭で「節電のため」とエアコンを付けず、熱中症が増えないといいけれど。


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