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日日自炊自足【4月15日の夕食 と 読みかけの本】

夫なし。子は独立。
自炊の習慣で自分の必要をみたす、50代ひとり暮らし。
アレルギー対策に 油をやめ(家にある油はラー油のみ)、お肉、乳製品、卵、小麦粉、お米や砂糖をなるべく減らした(い)食生活。

「家族のためのご飯」を卒業した献立の記録 と 自分を観察する日記。

残りの
・牛丼 の具材のみ(味付:砂糖 醤油 みりん)
・おぼろ豆腐 に 納豆 と キムチ をのせたもの
and
・あさりバター に しそ を散らしたもの(味付:バター 醤油)
・かぼちゃ の塩蒸し(味付:塩)

今我が家には図書館から借りている本が5冊ある。
そのうちの3冊に、しおりが挟んである。

あっちを読みながらこっちも読むぞー!とか
こっちが面白くないから、先にこっちを読んでしまおう。とか
そんな風に平行してしまったわけではなく

読書条件(わたしの場合、主に移動時間や喫茶店で読んでいる)から考えて
「今日は電車移動が長いから、厚めの本でもいいか。」とか
「今日は歩くから、薄い本にしておこう。」とか
「バックが小さいから文庫じゃないと無理だな。」
と、選んだ結果、並行して読むことになった。

元の本に戻ってすんなり内容を思い出せ・・る、わけではないし
やっぱり読めずにと返却することもあるけれど

気持ちが悪くできなかった「途中で別の本を読み始める」が、気づかぬうちにできるようになっていた。



45歳から身に着けた 「本を読むこと」は、こちらから。




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