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moi誕生までの話(スタッフ編)
プロジェクト会議と題したスタッフ会議プロジェクト会議といっても、身内のただの会議です笑
最初はデイサービスの名前も決まっておらず、とりあえず「まちいろ2」でした笑
自分たちでどんなデイサービスを作りたいか?と、何度も話あっていました。
オープン半年以上前から月1回から2回ほど集まって、毎回22時過ぎまでやったり、日付変わることもあったり。
何度も何度も自分たちの想いを言語化し、つくっては消して
moi誕生までの話(工事編)
工事の様子もちらっと紹介しておきます。
moiの誕生前の工事の様子。
もともとスケルトンの建物でした。
そして、壁もあった場所があります。
moiを開設して思ったことは、スケルトンの物件の魅力がたくさんあること。
まさか、空きテナントがこんなに変わるとは思っておらず、感動したことを覚えています。
壁を壊すことで、明るくなり、外からも見えることで、開放感がある施設設計になりました。
通りからよく
Twitter始めました!
毎日、毎日、デイサービスmoiでは笑いが絶えません。
高齢者になると、社会とのつながりがなくなり、元気を失ってしまう方が多いですが、moiに来ている方はみんな元気!笑
一日一回は必ず笑いが生まれます🤣
一体なにが起きてるんでしょう?デイサービスmoiは元気な方が利用しているイメージが強いですが、とんでもない。
車椅子利用の方、片麻痺の方、バルーンカテーテル利用の方、認知症のある方など、幅広くご
デイサービスmoi誕生まで。
令和2年夏から始まったPROJECT。デイサービスの立ち上げにわくわくどきどきしていた。自分たちの想いややりたいことを詰まらせた場所づくりのPROJECTはとにかく楽しかった。
PROJECT会議を開く。
通常の業務が終わった後、月に1回~2回ほどの定期的なプロジェクト会議が始まった。「どんな場所がいいだろうか」と、みんなで話し合いをしていた。
自分たちが本気でなにかを始める準備をしていたこと
デイサービスmoiのパンフレット
オープンして早くも半年が経ちました。
前から「モイさん、パンフレットってありますか?」と言われ続け、「作ってないんです…😅」というお返事が続いていましたが、そろそろ作らないとだめでしょ!となり、作ることに。
半年間の活動の振り返り写真がとにかく多い…
ずーっと写真を見ていたら懐かしい写真もたくさんあり、とにかく選ぶのが大変だった。
オープンから登録利用者さんも100名近くになり、利用終了し
DIY活動に向けての準備
”あったらいいな”よりも、”こんな場所を作ろう”を目指す。
「DIYのできる場所やスペースを設けます!」と、営業の時に伝えると、意外と興味を持ってくれるケアマネさんたち。
なかには、「昔大工やっていた方がいるわ」と紹介を検討してくださる方も。
みんな、「危ない」という認識が強い介護業界の人たち。
「●●が危ないから」と、お年寄りがなにかをするときには、常に「危険」ということにクローズアップ
moiごはんのはじまり。
2020年12月に埼玉県坂戸市にオープンする”デイサービスmoi”は1日型デイサービス(通所介護)。
数年越しですが、坂戸市内にある仲が良いカフェ店の店長と「いつか一緒に事業がしたい」と夢見ていたことが実現することになりました。
埼玉県の母的存在全くご縁のないところからのふとした出会いで知り合った店長「こじまま」。
昔から知り合いに感じるほど、とても気が合い、いつの間にか仲良くなっていた笑