ダルメシ

32歳 現在は広告会社勤務。趣味は海外旅行の事を考える事。好きなスポーツはキックベース…

ダルメシ

32歳 現在は広告会社勤務。趣味は海外旅行の事を考える事。好きなスポーツはキックベース。 総合商社で海外駐在/旅行家/旅行の素人/空想旅行の達人/ライフスタイルサポート/コピーライティング/マーケティング/就活サポート/キャリアプランナー/俳句/短歌/囲碁/おじいちゃん

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体脂肪率30%、筋トレを始める④=オートミールってどうやって食うんや=

どうも、オートミール食べ男です。 食事制限を開始して一か月、体重は85キロから79キロまで減りました。 実際にどんなものをどんなメニューで食べてるのという声にお応えします。 (そんな声は一回も聞こえてきていない。) わちしの朝食食材は基本的にこちら オートミール 卵 鶏むね肉 豚ヒレ肉 ブロッコリー オクラ トマト缶 これらをどうやって食べるの、という声が聞こえてきますが、 基本的に朝は時短を意識して、電子レンジ調理です。 オートミール30-40gに卵を割り入れて黄身に

    • 体脂肪率30%、筋トレを始める③       =体重は減るが、体に変化が現れない=

      どうも、有酸素する男です。 今朝体重を測ったところ、なんと、80㎏を切っていました! これはかなり嬉しい。やはり食事制限は最短で効果ありますね。 基本的に炭水化物制限、朝はくらくらするのでオートミールを30-40g程頂くとして、昼はサラダ、夜はプロテインで暮らしております。 オートミールをどんな形で食べているか、は別記事でご報告します! 筋トレも週3-4くらいでは行けているのですが、最近肩を痛めて萎えています。したくても出来ないのが一番辛いかも。。 体重はしっかり減ってい

      • 体脂肪率30%、筋トレを始める②

         どうもダルメシこと、だるめしです。 筋トレを初めて1か月が経ちました。体重計しかないので体重比較ですが なんと、 85.7㎏から80.5㎏に落ちております!(ぱちぱちぱちぱち) という事で、1か月で5㎏落とせてモチベーションはかなり沸騰してます。 この一か月で僕のしたことを下記させて頂きます。 1.筋トレ 2.有酸素運動 3.食事制限 4.プロテイン 5.モチベーション管理 それでは1の筋トレから! 僕の筋トレは基本的にジムで行いました。ジムが激近なので。。 た

        • 体脂肪30%、筋トレを始める①

          みなさん、こんにちは。 春がやってきたと思ったら、ド暑い夏がもう来てしまったのかという5月。 Tシャツを着てみて思ったのが、なんだこの体形は。。。 そういえば4月に受けた健康診断は体脂肪率30%。肝臓数値も尿酸値も高すぎて、まさにメタボの総合商社状態とはこのことだ。 そんなこんなでダルメシ、始めます。そう筋トレダイエット始めます。 現在のステータスはこちら↓↓↓ 名前:ダルメシ 年齢:32歳 身長:178cm 体重:85kg 体脂肪率:30%(驚愕) AST:57 ALT

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          シャドウと写像

          抱えている様で抱えていない 分かっている様で分かっていない これが俺だって、誰が俺だって?って あるがままの自分は、我れがままにしたくない

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          独裁政治に纏わる破滅的エコロジー

          タイトルに深い意味などない。突き放していくスタイル(スタイル) したい事など特に見つからない。かけ離れていく理想と(理想が) 痛い位に連なる焦燥感、窓の外の空気が愛しくなる。 自分だけなんでこんな目に あり得ないほどに果てしないよ 輪廻って良いねって教科書をパタン。パソコン如きいつだって破壊。 車なんかなくたって己で行く。疲れたら帰る場所だけ探してる。 夜になれば静かな胸騒ぎ。寝れない寝れないといって朝が来る。 かじる食べ物探す旅。こじれてく自分を上から見る。 助けてくれ

          独裁政治に纏わる破滅的エコロジー

          無敵艦隊からの刺客

          まず何が来るか、凛として待て。パンコントマテ。 スパニッシュメントだこれは、 破裂しそうな腹、八分目じゃ足らん。 ガランとした教会で、凛として待て。 毛並み揃えた、走り続けるガウディ 死して尚歩み止めず、絶えず破壊、繋ぐバトン。 罵倒さえも力に、葛藤常にこの手に 死して尚歩み止めず、絶えず破壊、繋ぐバトン。 海が見える街の丘で、君が消える5秒前で 我何思う、ただ、シャッターを切るだけ? 30分程度のハイキング、気分は略奪のバイキング 盗ったものは換金だ、思い出よりいいもの

          無敵艦隊からの刺客

          春の日のフリースタイル

          踏みしめる白い花びら、ピンクと言うが見ようによっては白だな。 そうだな、春だなって納得させてマスクの下、微笑む俺様。 まだ終わらない鬱陶しい式の中、次第に頭ん中、四季折々の風が吹いて。 これが走馬灯?そうだとしたら今日はちょっと。 窓の外にまた白い波が打ち寄せ、中に入りたいなら邪魔にならない様にな。 国立(くにたち)の桜通り、そそり立ちて風立ちぬ。 どよめく黒茶色の木々、日々、思う明日は何色。 晴れ晴れとしてせいせいしたって、口では言えどもなぜか重い。 きっとこんなのが春、

          春の日のフリースタイル

          ペンタの大冒険 第2957820章

           そうしてペンタは体の周りの返り血を洗い流すと、ゆっくりと目を閉じた。自分は一人じゃなかったんだ。そう思えるだけでこの旅が無駄じゃなかったと思えた。やっと旅が終わる。やっと終わるんだ。そう確信して、横たわる大魔王ジャンドル・キュンを一瞥し、帰路についた。  5分ぐらい過ぎただろうか。城の中で大きな悲鳴が聞こえた。ペンタは前身の毛が逆立つのを感じた。そうか、まだ旅は終わらないんだ。  次回「85926回倒したけど、また生きていた大魔王」お楽しみに。

          ペンタの大冒険 第2957820章

          夏の日のフリースタイル

          ご無沙汰しております、ダルメシと申します。 やぶさかじゃないなら、軽くメシでも行っとく? てかそんなことじゃない、今日はそんなことじゃない くだらないリスナーに毒を吐きにきただけ 頭が高い?黙っとけ。ガキはホットケーキでも喰っとけ。 俺のラップ分からないやつぁ、完膚なきまでに打ちのめすのみ。 シュビドゥバドゥバって、ドバーッて夏 シュビドゥバシュビって、ドバーッて夏 思えば、あれ、そういえばって、結局脱力して、夏 ああ夏が来たね。って、どうやって感じればいいんだろう あ

          夏の日のフリースタイル

          セーシェル旅行記①

          こんにちは、朝飯昼飯ダルメシです。 今回は全く知らないセーシェルという国に頭の中で飛んでみました。 4月1日  長期休みが取れるというのに、どこか憂鬱だった。社会人になって10年目。どうにかこうにか頑張ってきたものの、彼女にも振られ、仕事は常に忙しく、休みというのに遠出する気も起きなかった。そんな自分がいま、セーシェルの空港に一人降り立っている。ふと見つけた旅行代理店のパッケージツアーが光って見えた、ただそれだけの理由で。  セーシェルの空港(ばたばたしており名前は分からな

          セーシェル旅行記①

          Noteで月2万円稼ぐ方法

          こんにちは、笑福亭だるめしです。 今回のテーマは今月からNoteを始め、約2週間で月2万円の益を出すことが出来ましたので、どんな内容を書いてどのように宣伝していったのか、こちらを紹介していきたいと思います。 あくまで社会人が本業の傍らで、奥様がちょっとした小遣い稼ぎを、みたいな感覚での稼ぎであり、こちらを本業にしたいという方には向いていないかもしませんが、僕の試行錯誤を下記しましたので参考にして頂けばと思います。

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          Noteで月2万円稼ぐ方法

          スウェーデン・ストックホルム旅行記②

           4月12日、気づけば、私は、自分の名前を呼ぶ添乗員から逃げるように空港を後にしていた。もう二度と会えない、会わなくていいと思った彼女の柔らかい手とくしゃりとした笑顔を、どうしてももう一度見たかった。

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          スウェーデン・ストックホルム旅行記②

          タイ・バンコク旅行記②

           4月11日、日本行きの飛行機がキャンセルになった。しかし私は慌てない。あら、そうなのね、ふうん、といった感じでいやらしい顔付きでカウンターのお姉さんに会釈を済ませると、つま先立ちで空港内を徘徊することにした。タイは灼熱のイメージがあると思う、でも一度来て体感して欲しい。空港内は肌寒い。国熱し空港涼し。国熱し空港涼しの法則。  4月12日、どうやら大きなミスをしてしまったようだ。自分は日本行きの飛行機がキャンセルされたときに、あら、そうなのね、ふうん、といった感じでいやらし

          タイ・バンコク旅行記②

          スウェーデン・ストックホルム旅行記

           こんにちは、旅行好き男、ことダルメシです。 今回は北欧はスウェーデン・ストックホルムの旅行記を書きます。 無論フィクションです。北欧旅行計画されてる方は是非ご参考まで。  4月1日、スウェーデンには春が来ない。ストックホルムの空港に降り立った私はあまりの寒さに脱いでいた上着をまた羽織り、チャック(YKKAP)を一番上の首元まで上げた。吐く息が白い、ただ、空気が美しい。  空港名はばたばたしていて見逃してしまったが、IKEAみたいな名前だった。空港内の机や椅子、トイレ・鏡な

          スウェーデン・ストックホルム旅行記

          タイ・バンコク旅行記①

           どうも、帰ってきたダルメシアンです。  タイトルをみて、こんな使い古されたテーマ誰が見たいねんと思うでしょう。思うだろうね。実際もはやタイなんて旅行先として珍しくもないし。   然し、帰ってきたダルメシはここが違う。私はタイに行ったことが無い! 行ったことが無いのだがら、この旅行記は想像だ。すべて想像。インターネットで調べたりもしない。いまから5分で書きなぐる。この旅行記。  4月1日、私はタイの空港に降り立った。人が多く、といってもやはりアジア人が多い。空港の名前は急

          タイ・バンコク旅行記①