夏の日のフリースタイル

ご無沙汰しております、ダルメシと申します。
やぶさかじゃないなら、軽くメシでも行っとく？

てかそんなことじゃない、今日はそんなことじゃない
くだらないリスナーに毒を吐きにきただけ
頭が高い？黙っとけ。ガキはホットケーキでも喰っとけ。
俺のラップ分からないやつぁ、完膚なきまでに打ちのめすのみ。

シュビドゥバドゥバって、ドバーッて夏
シュビドゥバシュビって、ドバーッて夏
思えば、あれ、そういえばって、結局脱力して、夏

ああ夏が来たね。って、どうやって感じればいいんだろう
あの匂いあの青の下、街の騒がしさもどこか重い
じゃあ冷たいの、お願いします。
とびっきり冷たいの、お願いします。そして、
冷やしてばかりじゃ良くないのよって、うるさいのよって貴女また。

シュビドゥバドゥバって、ドバーッて夏
シュビドゥバシュビって、ドバーッて夏
思えば、あれ、そういえばって、結局脱力して、夏

まるで蜃気楼、突っ込めば消えるの。停止・停止・停止肝機能。
ぐらい飲む冷たいビール―。朝でも昼でも潤すくちびーるー
どうしたんだろう、どうしちゃったんだろう
くぐる暖簾の先で俺はもう乗れんリズム。後は任せた、若い者に任せた。

シュビドゥバドゥバって、ドバーッて夏
シュビドゥバシュビって、ドバーッて夏
思えば、あれ、そういえばって、結局脱力して、夏

シュビドゥバドゥバって、ドバーッて夏
シュビドゥバシュビって、ドバーッて夏
思えば、あれ、そういえばって、結局脱力して、夏