独裁政治に纏わる破滅的エコロジー

タイトルに深い意味などない。突き放していくスタイル(スタイル)
したい事など特に見つからない。かけ離れていく理想と(理想が)
痛い位に連なる焦燥感、窓の外の空気が愛しくなる。
自分だけなんでこんな目に　あり得ないほどに果てしないよ

輪廻って良いねって教科書をパタン。パソコン如きいつだって破壊。
車なんかなくたって己で行く。疲れたら帰る場所だけ探してる。
夜になれば静かな胸騒ぎ。寝れない寝れないといって朝が来る。
かじる食べ物探す旅。こじれてく自分を上から見る。

助けてくれよ独裁者。君にすがる事が楽なんだろう。
愛あるふりでもいいからさ。もやもやを君にかぶせていくからさ。
助けてくれよ独裁者。地味じゃなく派手にやればいい。
大きな期待はしてないよ。波が強いからしがみつきたい。

つるっと食べられるうどんみたいにさ、なんか胃に優しいもんが食べたいな
食べ終わったらダイエットを考えるよ。炭水化物ってさっき誰か言ってたな
家に帰ったら濡れた自分を脱ぐよ。明日までに乾かしておかなきゃな。
テレビから流れるものを塗るよ。無意識といいながら意識してるよ。

空いてそうな店を選ぶのは当然で、甘そうなものに群がるのは必然だ。
飴と鞭なら当然飴、雨と無知ならただのびしょ濡れだけ。
ストイックって要は低次元であって、結局僕らは黒く繋がれた存在。
手繰り寄せる鎖には飴がついてて、舐めてりゃぶっ飛べる様になってんだ

助けてくれよ独裁者。君にすがる事が楽なんだろう。
愛あるふりでもいいからさ。もやもやを君にかぶせていくからさ。
助けてくれよ独裁者。地味じゃなく派手にやればいい。
大きな期待はしてないよ。波が強いからしがみつきたい。

助けてくれよ独裁者。君にすがる事が楽なんだろう。
愛あるふりでもいいからさ。もやもやを君にかぶせていくからさ。
助けてくれよ独裁者。地味じゃなく派手にやればいい。
大きな期待はしてないよ。波が強いからしがみつきたい。