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発達障がいの息子よりも母の私こそがネガティヴ思考だった!気づきの話

今朝ハッとしました! 
今ごろ気づいたことがあります。

私は、常に息子の事を定型(発達障がいではない)の人と比べていました。

発達障がいの一つ、
ASD:自閉症スペクトラム障がいの状態に対しては、

「好きな事ばかりひたすらやるんです。」 と認識していました。

息子だけではなく、
母の私こそがネガティヴな感情に支配されていたのではないかと感じてきました。

「好きな事がひたすらできるんです!」 

この様に思考を切り替えたほうが良いのでは?


子どもは親の心に敏感!
私が笑っていると、息子はいつもつられて笑い出します。笑いの内容は知らなくても。

親の意識が変わってネガティヴでなくなれば、自然に子どもも生きやすくなっていくはず…

家族の私が意識を変えていくべきだと思い、今日からポジティブ母さんになるよう努力します。

…ですが、あまりなろうなろうとすると、これまたプレッシャーになりそうです。
焦らずにちょっとした言葉や考え方から気をつけていくようにしたいです。

思った通りにいかないとしても、今までのようにクヨクヨせず、
「またやり直せば良いんやー!」
ぐらいのゆとりの気持ちでいきたいと思います。

ネガティヴ母さん卒業や〜!

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