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ニコニコした男の子の話
あるところに、やさしくていつもニコニコしている男の子がいました。
まわりの友だちはその男の子が怒ったり、落ち込んだりしているところを見たことがありませんでした。
つらいことやいやなことがあると、その男の子は誰にでも
「大丈夫?」
と声をかけてくれて、話を聞いてくれます。
それに、話を聞きながらときどきちょっかいを出したり、へんな顔をしたりして笑わせてくれるので、話が終わるころにはみんな笑って
Who cares?
明日が来るのが億劫で、「今日」がまだ終わらないよう、
つい夜ふかししてしまうことってありませんか?
明日もこの仮面をつけて日常の世界へ出かけていく。
仮面の下の顔なんて、誰も気になんて止めてない。
気にかけてくれたところで、解決しなきゃいけないのは結局自分なんだから。
助けないよ 力を貸すだけ。
君が勝手に助かるだけだよ。
誰にも話すことが許されないことについて、誰が力を貸してくれるだろ
「自分の正しさ」を押しつけなければ、人にやさしくなれる
「人は分かり合えない」
ある時からぼくはそう思っています。
そう思うようになってから、相手や他人のことを認められるようになったし、他人の一挙一動に対して口出しすることも少なくなりました。
人って、自分の言動や思いを理解してもらいたくて言葉として伝えるんですけど、それが意に沿わず理解してもらえなかったときにいさかいが起きます。
言い換えれば「分かり合いたいけど、分かり合えない」もしくは「分か
コップがいっぱいになったから。
はじめまして。Daiです。
たぶんnoteで文章を書くのは初めてだったと思います。
かんたんに自己紹介しますと、神奈川県に住んでいる、しがない38歳の独身男性です。自分のことをおじさんと呼びたくないので男性とさせてもらいます。
好き:音楽、映画、ねこ、Apple、ONE PIECE、都市伝説、新しいこと
嫌い:こわい人、二日酔い、争い、グチ
性格:のんびり、聞き上手、男らしさは少なめ、やさしす