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カメラ・レンズ沼が深すぎて恐ろしい話(カメラ編)
はじめにレンズ編はこちら。
2020年に娘が産まれて久し振りにカメラにハマった話を書いたが、本当に恐ろしいのはその後からである…
上記noteではCanonの6D Mark IIからR6を衝動買いする話までが記載されている。
ここでも既にレンズ沼にハマり始めているのだが、それに伴いCanonのボディが増える話や、FujiFilmやLeicaにまでハマってしまう話をしていきたい。
R6購入まで
自動車趣味 × カメラ趣味 = ?
私は自動車が好きで今までMT車しか乗っておらず、仕事も自動車に関係する企業で働いている車バカ。
更に前述の通り娘が産まれてから久し振りに写真撮影も趣味として復活してすっかり沼にズブズブとハマってしまった。
ライブ帰りにたまたまカメラを持って、クルマで出掛けていて、天王洲アイルが近かったのでクルマを撮影する事に。
手持ちだったが、光芒(光源がウニウニする)を出したかったので手ぶれ気味…
逆に言え
Canon EOS R6が良さそうだと思って買ったら予想以上に素晴らしかった話
2020年7月9日 Canon R6発売!今年の2月に娘が産まれてすっかりカメラにはまり、子どもの写真を撮るのにも或る程度慣れてきた頃、Canonがとんでもない新製品を発売するという情報を耳にした。それがEOS R5。
製品発表会当日、R5の製品発表会を見ていてこれはCanonが持てる技術を出し惜しみせず、全ての機能をつぎ込んだ凄い製品が出てきたぞと思ったが、流石にカメラに45万は出せないなと思
マニュアル車限定のクルマ遍歴
はじめに今まで色々なクルマに乗ってきたが全てマニュアル(MT)車だった。クルマを操る感覚がたまらなく好きで、オートマのレクサスより軽トラのマニュアルの方が楽しいと思うタイプ。ガンダムが好きなんだな。きっと。
今販売されている新車のうち98%はAT車というマニュアル車乗りにとっては凄い逆風が吹き荒れているが、逆に言うとマニュアル車限定で車選びをすると或る程度絞れるので迷わなくても良いのかなとも思う
娘が産まれて久し振りにカメラとレンズ沼にハマった話
今年(2020年)2月に娘が産まれた。
出産をきっかけに沼にハマっていったお父さん、またはこれからお子さんが産まれる方へ何かしらの参考になればと思い久し振りに長文メモ。
13年ぶりにボディ購入(EOS40D → EOS 6D Mark2)子どもが産まれたら写真を撮るだろうなと思っていたので、出産予定日が近づいてきた日に昔から使っていた EOS 40D を引っ張り出して久し振りに触ってみたら電源が