ウォーキングを通して感じる季節のうつろい
「足の筋肉がないよ」→将来寝たきり!
の恐怖から始めたウォーキングも三か月がすぎました。
初めの頃は1日トータルで6000歩を目標にしていましたが、今では、朝に1日トータルの目標をクリアして6~8000歩。
多い時は朝だけで10,000歩歩く事もあります。
また朝に1時間位歩くようになった結果、帰りは電車に乗る事も多くなりました。(笑)
これができるのは自分の住んでいる地域に路線が3つあるからこそです。
そのおかげで、色々なルート開拓できて飽きることなく続けられています。
そして、ウォーキングを通してて感じる季節の移ろい。
まだまだ残暑が厳しい日もありますが、蝉の声を聞かなくなったり季節が変わっていくのを感じられるのもウオーキングの良さだと思います。
30分位歩いて水分を補給しなければ危険と感じるヤバさもなくなりつつあります。
最近は、田園地帯を歩くと、頭を垂れていた稲も刈り取られて天日干しされている景色を見かけるようになりました。
足の筋肉は少しずつ強くなり、体もちょいと軽くなった気もします。 ちょっとウェストが大きめのズボンはウォーキング前よりもブカブカになってしまいました。
ウォーキングと長寿の関係を調べた研究によると、1日の歩数が多いほど死亡リスクが低下することが示されています。
皆様も、機会があれば初めてみてはいかがでしょうか?
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今後も、あなたのお役にたてるような記事を投稿していきたいと思います。
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