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暗闇遊園地からこんにちわ~その2~

お久しぶりです。おもちです。
1回目から結構空いてしまいました。誰も読まないエッセイのいいところは締め切りがなく待っている人間もいないので気ままに書けることでしょうね。

2回目は「暗闇遊園地」について少し書こうと思います。変な題ですよね。
しかし意味はあるんですよ。最近投稿できていませんが、私実は詩をnoteに載せているんです。いくつか読んでくださってる方もいるのですが、読んでもらえればわかるのですが、暗いですよね。ネガティブだし。

詩を書くときに意識していることはないんです。なんならプロットというか「これについて」書こうなんてものはないです。noteを開いて頭に浮かんだ文字を打ち込んで、タイトルを付ける。これだけしかしてないんです。まあしっかりとそれなりのクオリティですね。なので、私の人間性が暗いのであのような雰囲気のものが量産されてしまうのでしょう(笑)

しかし、こんな私にも楽しいと思えることや、興味が沸くもの、好きな人やものがあります。私の目というフィルターを通すと世界はどっと暗くなってしまいます。その中にだって遊園地のようなワクワク感は見つけられるのです。それを届けたいのです。

詩では暗くどんよりとした空気しか醸し出せていないのですが、エッセイでは詳細に語れます。誰も読まないかもしれないし、むしろその可能性の方が極めて高いでしょう。今回までは自己紹介的なものを記しておきますが、これからは詩の時のような感じを出しつつ、私の目を通して映る世界と私の内側、そしてそんな暗闇にて営業する遊園地での遊び方を語りたいです。そのため、このエッセイの題は「暗闇遊園地からこんにちわ」ということです。夜以外だって暗いんですよ…。

かなりわかりにくい説明でしたが、要するに、世界に絶望していたって楽しいことが全くないわけでは無くて、それを皆さんと共有していけたらって感じです。さてさて、パソコンの充電が切れそうなので今回はここまで。

次回は何書くのかな…。


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