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ボソボソと思いつき

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交通事故は全てを奪う

交通事故は全てを奪う

2023/8/14に交通事故に遭ってしまい現在は入院中というあり得ない世界へ放り込まれてしまいました。
事故に至った経緯はここではあえて触れませんが、私のSNSを辿って下されば幸いです。
左足のくるぶし両側を骨折してしまい、自力での歩行は困難になり、友人が車椅子を借りてくれて、松葉杖と両方で入院まで何とか自宅で過ごしました。
全国的に記録的な猛暑で札幌でも36.3℃と記録更新です。

人生初の車椅

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ストレスについて

ストレスについて

クラファンが成功して、塒調査も終わり、気が付けばもう3月も駆け足で過ぎ去ろうとしている。
先日3年ぶりに健診を受けてみた。
無駄に長生きしそうなくらい、いつも何も引っかからなかったのだが、今回は2項目再検査になってしまった。

1つ血便、もう一つはコレステロール。
コレステロールは年齢を考えるとある意味しょうがないのかな?と思いつつも再検査を受けてみた。
中性脂肪は低く、善玉コレステロール値も高か

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クラウドファンディング残り4日

クラウドファンディング残り4日

2022/12/7から挑戦していたクラウドファンディングも、残り4日になりました。
残りの数日、こうして毎日更新をすると、しつこいって思われそう。。。
でも投稿しちゃいます。

【残り4日】ネクストゴール達成まであと41万円が必要です

https://readyfor.jp/projects/crow-2022_corvus

札幌は雪景色で、春が待ち遠しいのですが3月下旬ころまではお預けです。

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残り5日のプレッシャー

残り5日のプレッシャー

~しつこくカウントダウン投稿開始~

【残り5日】ネクストゴール達成まであと47万円が必要です!

もうお願いしかできません。
2022/12/7から毎日クラウドファンディングの行方を見続けていましたが、とうとう残り5日となりました。

コメントを見て「〇〇さんだ!」と分かる事もあり、大変うれしくなりました。
応援コメントは匿名ですが、応援していただけていることが手に取るように分かります。
他の方

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クラウドファンディングも残りわずかに。。。

クラウドファンディングも残りわずかに。。。

2022/12/7に開始したクラウドファンディングも残り僅かになってしまいました。
最新情報を見ていただき、ご支援をお願いいたします。
#READYFOR #クラウドファンディング

ボランティア活動の見返りはデフォなのか?

ボランティア活動の見返りはデフォなのか?

★この記事に関してはシェアなどは一切しないで下さい★
数日前の知人からのメッセージ。

●不義理までして、カラスのことでボランティアをやってもらうのっては社会人としてどうなの?
➡不義理って一体何を言っているのか不明だったけど、これは知人に対してであり、私に協力してくれているのに、必要な経費を出さなかったことに由来するという判断になった。
そもそも”無料で何もいらない”と言って始めたのは私ではなく

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世帯主至上主義

世帯主至上主義

明けましておめでとうございます。
この言葉もそろそろ飽きてくる時期に突入だろうか?
年末年始の札幌はあいにくの天気で意図していない自粛とならざるを得ない状況だった。
今日辺りから天候も回復しそうである。

年末年始のSNSを見ると様々なお節の投稿が流れてきて何もしない私は眺めるのが楽しみだったりする。
それと同時に母の事が思い出される。
昭和40年代と言えばまだ私が小学生だった。
年末年始になると

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2020冬至

2020冬至

今日は冬至である。
かぼちゃを食べる日と言われる。
私は夜が長い方が好きなので冬至が来るのは非常に悲しい。
早く夏至が来ないかと懇願するのである。
冬至が来て年が明けると野鳥たちは早くも繁殖へ向けて行動に変化が起こる。
それに気が付く人は少ないと思うけどね。。。。
冬至と夏至は野鳥の行動に変化を与えるスイッチなんだよね。

コロナの1年

コロナの1年

4月になったらコロナがどうなっているかなんて言っておきながら11月中旬になっている。
今年はコロナの影響であらゆるイベントが中止になりこんな予定がない年は珍しいと言った感じである。
それでも保護相談なんかで貧乏暇なしではあった。
暇になって自粛やマスクポリスになるよりは社会貢献度は高いだろう。。。。

毎年カラスの繁殖期は取材やテレビ出演も増えるのだが、今年の特徴として「コロナでカラスにはどんな影

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ゴーストタウン化した札幌

ゴーストタウン化した札幌

しばらく更新が出来なかった。
その理由はたくさんあるけどやはりパンデミックであるコロナウイスルかな。
1月に歌舞伎町へカラスの調査へ行った時にニュースで北海道第1号のコロナウイスル感染者が出たのを知った。
この時点では誰もパンデミックになるなんて想像もしていなかっただろう。

その後札幌はコロナウイスルの感染者がどんどんと出てきて官民ともにパニック状態になった気がする。
公共施設はほぼ休館、イベン

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落ち込む時はどうする?



「望みを持ちましょう。でも望みは多すぎてはいけません」とは私の大好きなモーツァルトの名言である。
人は常に何か夢や希望を頭の中で描いていて少しでも近づけたいと思ってる。
夢を抱きカセットテープに秘めた曲を自分で売り込んでアメリカンドリームを現実にしたアーチストもいる。
努力をすれば夢が叶うのなら誰でも出来そうだけど。。。。現実はどうかな?
「努力」というボーダーラインのない見えない仕切りに翻弄

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原告と被告

原告と被告

タイトルを見ると何だか穏やかじゃなく思われるかもしれない。
これらの言葉を使うのは「裁判」である。
裁判と言っても刑事裁判もあれば民事裁判もある。
一生のうちに裁判を経験する人の方が少ないだろう。
私はその少ない方の一人でもある。

友人や知人は知っているが私は数年前に「離婚裁判」を経験している。
離婚の多くは「調停離婚」だが私のようにこじれると離婚裁判に発展する。
裁判の映像は日本の場合はドラマ

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自転車

自転車

自転車は気軽で便利な乗り物である。
しかし法律上は「道路交通法」に従わないとならない訳で車と同様の扱いをされる。
信号無視や逆走等々・・・・本来なら取り締まりされないとおかしいのだが現実は行われていないと言っても過言ではなかろう。

私は年中自転車移動をしている。
私の乗り方が非の打ち所が無いほど正しいのか?と言われると決してそうではない。
気が付かずに人へ迷惑を掛けている事もあると思う。
しかし

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義務教育への疑問

義務教育への疑問

私の過去を知る人はほとんどいないだろう。
そんな事を言うと何か犯歴でもあるかのように勘違いされそうだ。。。。
過去と言うのは生い立ちって感じかな。

私は小中学生の時はいじめられっ子で毎日が苦しい日々であった。
もちろん中には声を掛けてくれる子もいたけどその時は既に誰も信じられない状態であった。
何故なら優しく声を掛けて来てその気になるとケツをまくられてしまい更に悲惨になっていたからである。

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