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WEBTOONのツカミとヒキの作り方【#WEBTOONのいろは】
この記事では、大人気のロマンスファンタジー『キズモノ令嬢は契約夫に愛される』を例として、WEBTOONならではの「ツカミ」と「ヒキ」の3つのポイントについてご紹介します。
1. 作品のコンセプトは第1話で伝えようWEBTOONは、スマートフォンでの閲覧に最適化された表現で、スキマ時間でも気軽に読めるように作られている漫画です。
日々、たくさんの新しいWEBTOON作品が生まれる中、しっかりと読者
【7月ドラマ化!】『どうか私より不幸でいて下さい』線画作家・竹野筍さんインタビュー
2022年に小説投稿サイト・エブリスタで開催した「comico 女性向けマンガ原作大賞」で大賞を受賞し、comicoでコミカライズした大人気WEBTOON『どうか私より不幸でいて下さい』が、2024年7月9日(火)より日本テレビ系全国ネットでドラマ化決定!
本作はさいマサさんの原作小説を元に、構成(ネーム)をましきさん、線画を竹野筍さんが担当していますが、ドラマ化を記念し、この記事では線画を担当
【7月ドラマ化!】『どうか私より不幸でいて下さい』ネーム作家・ましきさんインタビュー
2022年に小説投稿サイト・エブリスタで開催した「comico 女性向けマンガ原作大賞」で大賞を受賞し、comicoでコミカライズした大人気WEBTOON『どうか私より不幸でいて下さい』が、2024年7月9日(火)より日本テレビ系全国ネットでドラマ化決定!
本作はさいマサさんの原作小説を元に、構成(ネーム)をましきさん、線画を竹野筍さんが担当していますが、ドラマ化を記念し、この記事ではネームを担
『愛を知らない令嬢と野獣』シーズン2開始記念!作画担当&編集に特別インタビュー
2024年6月1日からシーズン2の連載がスタートした『愛を知らない令嬢と野獣』。
本作品は韓国にて制作されていますが、シーズン2開始を記念して、作画担当・Pangeonさんと、作品のプロデュース・制作を統括している担当編集・ジウンさんとの、海を超えた特別インタビューが実現しました!
今回はcomico編集部note特別企画として、『愛を知らない令嬢と野獣』の制作裏話を大公開!
最後にはPange
comico WEBTOON演出 名作選 #2
「comico WEBTOON演出 名作選」では、過去のcomico連載作品の中からアイデアが光るシーンの数々を紹介します!
▼前回の記事はこちら!
1. マントを使った奥行のあるコマ割り『彼と彼女の魔法契約』は、悪の大魔導師と善の大魔導師の前世からの因縁を、壮大な世界観で描く長編ファンタジー作品です。
キャラのマントを上手く活用し、枠線を使わないコマ割り表現と、画面の手前から奥への空間の広が
『公爵夫人レディ・サファイアの秘密』線画担当・フェイさんインタビュー
今回の作家インタビューは、現在連載中の『公爵夫人レディ・サファイアの秘密』の線画担当・フェイさんにお話を伺いました!
comico編集部noteの作家インタビュー企画では、初の線画担当作家さんインタビューとなります。
ロマンスファンタジーならではの制作の裏側や、作画のコツを教えてもらいました。
フェイさんインタビュー――自己紹介をお願いします!
フェイ こんにちは! フェイと申します。
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#comico新連載 - 2024年4月
2024年4月にスタートする、comico編集部の新作WEBTOONをご紹介します。
2024年4月の新連載はこちら!4/3(水)『アヴァ~蔑まれ皇女は愛と自由を手にする~』
原作:葵遥菜 / 作画:晴間珈琲 / 構成:住吉
「”女”は子を産むためだけの道具なんだよ!」
女性差別が浸透するロレーヌ帝国の皇女・アヴァは、女であることを理由に「無価値の皇女」として召使い以下の扱いを受けていた。
「グローバルコミックチャレンジ」清水しのさんインタビュー
comicoとcomicoの英語版「POCKET COMICS」・中国最大のマンガアプリ「Kuaikan」が、2021年にWEBTOON限定の漫画賞「グローバルコミックチャレンジ」を合同開催しました。
2024年4月28日(日)に、そのグランプリ受賞作である『狼なんか怖くない!』が連載スタート!
本記事では、2021年10月にcomicoに掲載していた受賞記念インタビューを、再編集して公開します。
「comicoタテカラー®漫画賞2023」結果発表!
今年1月に募集を終了した「comicoタテカラー®漫画賞2023」。
comico編集部の厳正なる審査の上、グランプリ以下各賞を決定いたしました!
①オリジナル部門…グランプリ1本、準グランプリ1本、期待賞2本
②ネーム部門…グランプリ1本、準グランプリ1本、期待賞2本
漫画賞サイトで結果の詳細を確認できますが、こちらの記事でも受賞作を紹介いたします(作家名は敬称略)。
今年のテーマは「溺愛」