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北斗星(2010年頃・JR東日本、JR北海道混成編成)を組む

定期北斗星が1往復へ縮小され、1編成をJR北海道とJR東日本で分けて担当することになった、1往復時代の北斗星の整備を進めます。


簡単な解説

北斗星 JR東日本、JR北海道混成編成  @Re-Color

1988年3月、3往復で運行を開始した北斗星は、青函トンネルブームと相まって絶大な人気を誇る寝台列車になりましたが、ブームが落ち着いたことにより1998年3月に2往復へ縮小され、JR北海道が担当する全個室仕様の北斗星1・2号と、JR東日本が担当する北斗星3・4号になりました。
さらに、2008年3月のダイヤ改正により、北海道新幹線の準備工事に時間を割くために北斗星はついに1往復へと減便されます。

定期1往復のみとなったことで、北斗星の名称から号数表記が消え、編成自体も1号車から6号車まではJR北海道が、7号車から12号車まで(11号車+電源車まで)はJR東日本が担当するという1編成を2社が分担する混成編成での運行となりました。混成編成になったことで運用を離脱した各社の車両ですが、JR北海道が担当していた7号車から12号車までの車両は、そのほとんどが海外譲渡されることになります。JR東日本が担当していた車両も、6号車のロビーカーや余剰になった電源車、食堂車、開放B寝台などが一部を残して廃車となりました。

2010年からは新型機関車であるEF510-500が運用を開始。縮小一辺倒で北斗星の存続が危ぶまれる声が増えてきた中での久しぶりの明るいニュースになりました。このEF510-500は老朽化したEF81を置き換えるべく、北斗星用13両、カシオペア用2両の全15両が投入されたものの、2013年ごろから徐々にJR貨物へ譲渡されていきました。

EF510-500が牽引する北斗星混成編成  @Re-Color

2014年に入ると北海道新幹線開業に向けた準備のための運休が増えるようになり、冬になる頃には臨時列車のような運転スケジュールになっていきました。
客車車両の老朽化や北海道新幹線開業後のED79に変わる後継機関車の問題など、運行を続けるための様々な課題を解消することができず、2015年3月13日発の列車をもって定期運行が終了しました。

編成例

北斗星 JR東日本、JR北海道混成編成  @Re-Color

1往復化後の北斗星混成編成は、以下のような編成になっていました。
なお、以下で紹介する編成は2号車にデュエットを組成しているので、正確には2008年3月から2011年2月までの編成になります。

北斗星(2008年3月~2011年2月)

1号車から6号車まではJR北海道の札幌運転所(札サウ)所属車、7号車から12号車まではJR東日本の尾久客車区(東オク)所属車で組成されていました。
進行方向は、1号車側が函館方面、電源車側が上野、札幌方面となり、青森駅は経由せず青森信号所で機関車の付け替えが行われました。
上野〜青森間の牽引機ですが、2010年7月14日からEF510-500が投入され始めますので、EF81でもEF510-500でもお好みに合わせて楽しめます。

←函館
1.オハネフ25-0:Bコンパートメント
2.オハネ25-560:デュエット
3.オハネ25-560:デュエット
4.オハネ25-560:デュエット
5.オハネ25-550:ソロ
6.スハネ25-500:ロビー・ソロ
7.スシ24-500:食堂車
8.オロネ25-500:ツインデラックス
9.オロハネ25-500:ロイヤル・ソロ
10.オロハネ24-550:ロイヤル・デュエット
11.オハネフ25-0/200:開放B寝台
12.カニ24-500:電源車
→上野、札幌

参考:2011年2月から2015年3月までの編成

編成内の各社担当車両に変更はありませんが、2011年2月からは、オハネ25-560に予備車を作るために2号車が解放B寝台に変更されました。定期3往復時代に座席数の関係で北斗星3・4号JR北海道編成で使われた後は急行はまなすに活躍の場を移していたオハネフ25ー216かオハネフ24ー501、オハネフ24-502が再び北斗星に充当されるようになったようです。
また、2006年3月から続いていた青森駅構内工事が2012年3月に完了したことで青森駅を経由できるようになったため、再び方向転換が実施され、1号車側が上野、函館方面、電源車側が青森、札幌方面になっています。

なお北斗星とカシオペアは、東日本大震災が発生した2011年3月11日から2011年5月19日まで運休となりましたが、5月20日からの運行再開にあたってEF510-500には震災復興支援マークが掲示されました。
またEF81も完全には引退してはおらず、EF510-500の代走として運用に入ることもありました。

←上野、函館
1.オハネフ25-0:Bコンパートメント
2.オハネフ24-500※:開放B寝台
3.オハネ25-560:デュエット
4.オハネ25-560:デュエット
5.オハネ25-550:ソロ
6.スハネ25-500:ロビー・ソロ
7.スシ24-500:食堂車
8.オロネ25-500:ツインデラックス
9.オロハネ25-500:ロイヤル・ソロ
10.オロハネ24-550:ロイヤル・デュエット
11.オハネフ25-0/200:開放B寝台
12.カニ24-500:電源車
→青森、札幌
※オハネフ25-216の場合もあり

定期北斗星の組成

今回、Nゲージでは定期北斗星を以下の車番で編成することにしました。
我が家では、2号車の開放B寝台車を3両とも夢空間北斗星JR北海道編成に使い切ってしまっているため、1往復化直後の編成としています。

北斗星(JR東日本、JR北海道混成編成)の編成図

JR北海道が担当する1号車から6号車についてはTOMIXの北海道仕様IIや混成編成や3・4号から、JR東日本が担当する7から12号車についてはTOMIXのJR東日本編成基本Bをベースとして、電源車は混成編成セット、11号車は単品オハネフから組成します。

1号車:オハネフ25-15 Bコ

オハネフ25-15 Bコンパートメント改造され寝台出入口部分に扉がついた

98656 JR 24系25形特急寝台客車(北斗星3・4号・JR北海道仕様)基本セット
Bコンパートメント車。1997.3.14改造。車番変更なし。
コンパートメント扉は自作パーツで再現。98656は定期3往復時代なので寝台パーツの色が違っているが、1両不足したためネットオークションで手配。

2号車:オハネ25-562 B2

オハネ25-562 初期に増備されたタイプで、通路窓配置が異なりトイレ窓が埋まっている

92397 JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・混成編成)基本セット
オールデュエットのB寝台車。1991.10.20改造。種車はオハ14-537。
種車の違いから、他の4両とは廊下側の窓割りが異なりトイレ窓が埋められていた。

3号車:オハネ25-565 B2

オハネ25-565  デュエット個室が全13室並んでいた

92398 JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・混成編成)増結セット
オールデュエットのB寝台車。1998.2.20改造。種車はオハネ25-227。
全個室化する際に増備された車両。

4号車:オハネ25-564 B2

オハネ25-564 デュエット個室が全13室並んでいた

92786 JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・JR北海道仕様II)増結セット
オールデュエットのB寝台車。1997.9.29改造。種車はオハネ25-33。
全個室化する際に増備された車両。

5号車:オハネ25-552 B1

オハネ25-552 ソロ個室が全17室並んでいた

92806 JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・JR北海道仕様II)基本セット
オールソロのB寝台車。1991.7.22改造。種車はオハ14-538。
デッキ側に車掌室が設置されていた。

6号車:スハネ25-501 B1・ロビー★

スハネ25-501 半室ロビーと半室ソロの合造車。ロビー室内に自販機があった。

92806 JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・JR北海道仕様II)基本セット
ロビー・ソロ合造車。1988.2.29改造。種車はオハネ25-18。
スハネ25-500の3両の内、アルコン帯で大窓でない姿を再現。特定車番。

7号車:スシ24-504 食堂車★

スシ24-504 屋根上に大型ベンチレーターが残っている

98704 JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・JR東日本仕様)基本セットB
グランシャリオ。1988.2.24改造。種車はサシ481-64。
大型のベンチクーラーが残った姿を再現。特定車番。

8号車:オロネ24-501 A2★

オロネ24-501 JR東日本唯一の大窓ツインデラックス車

98704 JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・JR東日本仕様)基本セットB
ツインデラックス車。1989.6.27改造。種車はオハネ24‐24。
大窓のツインデラックス車を新規作成で再現された。特定車番。

9号車:オロハネ24-501 Aロ・B1★

オロハネ24-501 JR北海道車と同じくロイヤル個室を中央にレイアウトした

98704 JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・JR東日本仕様)基本セットB
ロイヤル・ソロ合造車。1989.6.28改造。種車はオハ14-186。
JR東日本のロイヤル・ソロ合造車で、唯一ロイヤル個室を中央にレイアウトした姿を再現。特定車番。

10号車:オロハネ24-554 Aロ・B2

オロハネ24-554 個室の配置がJR北海道車と同じレイアウトになっている

98704 JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・JR東日本仕様)基本セットB
ロイヤル・デュエット合造車。1989.6.13改造。種車はオハネ24‐12。
JR北海道車と同じくロイヤル個室が車両中央にあるのが特徴。

11号車:オハネフ25-13 Bネ

オハネフ25-13 2006年以降、車掌室側の屋根に列車無線アンテナが追加されている

9529 JR客車 オハネフ25-0形(北斗星・JR東日本仕様)増結用
開放B寝台車。原型ママ。2016.5.20廃車。

12号車:カニ24-505 電源車

カニ24-505 機関更新により、ルーバーがなくなり屋根上のファンが2基になった

92397 JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・混成編成)基本セット
電源車。1988.3.7改造。種車はカニ24-5。
機関更新されてルーバーや屋根上のファンが少なくなった姿を再現。

組成のポイント

北斗星 JR東日本、JR北海道混成編成  @Re-Color

本来であれば、2011年までの編成は「混成基本+混成増結」のセットが、2011年から2015年までの編成は「混成基本+混成増結B」のセットで再現するのが手っ取り早いのですが、私の場合は手持ちや他の編成との兼ね合いもあるため、いろいろなセットから車両を組み合わせて組成しました。

この編成における特定車番の車両は、JR東日本車で唯一の大窓ツインデラックスのオロネ24-501、ロイヤル中央のソロ合造車オロハネ24−501、大型ベンチ付きの食堂車スシ24-504です。

JR北海道の半室ロビーカー・スハネ25-501については、トイレ窓が埋められた姿を再現した北海道仕様IIから持ってきています。北斗星1・2号のセットにもスハネ25-500が入っていますが、こちらはトイレ窓が残っている1990年代の姿になっているので、できればトイレ窓が無いスハネ25-500を使う方がこの時代の編成には合っています。

トイレ窓が埋められたスハネ25-501

8号車のオロネ24-501ですが、こちらはJR東日本唯一の大窓ツインデラックス車ではあるものの、部屋数は同じだったこともあり、他のオロネ25-500と区別なく組成されていたようなので、こちらは特に違和感のない組み合わせとなります。

種車の違いで大窓だったオロネ24-501 個室数はオロネ25-500と同じ全8室

9号車のロイヤル・ソロ合造車がオロハネ24-501ですが、この車両は実際にはあまり運用には入っていなかった予備車的な扱いの車両でした。ただ、我が家の編成の都合上、北斗星5・6号や最終北斗星の方にオロハネ25-500を3両全て使ってしまっているため混成編成に組み込みました。実際、まれに運用に入ることがあったようなので、こういったイレギュラーな組み合わせこそ北斗星らしくていいかな?と。ただ、こだわりが無ければオロハネ25-500を組成した方がぱっと見でJR東日本の車両と分かりやすくなりますし、より混成編成らしくなります。

個室数が少ないため、予備車的な扱いだったオロハネ24-501

あと、細かいところではありますが、2006年ごろからオハネフの車掌室側屋根に列車無線アンテナが付くようになっていますので、こちらの編成でもおでこの部分に車両セットに付属する列車無線アンテナを取り付けています。

車掌室側の屋根上に列車無線アンテナが追加された

車両セットが古くて付属していない場合や単品オハネフの場合は、白箱の「JA0040 列車無線アンテナ」という分売パーツがありますので、こちらを取り付けると良いでしょう。

TOMIX分売品のJA0040。穴を開けて取り付けるタイプが8個、接着剤で取り付けるタイプが8個入っている

牽引機のEF510-500については我が家ではさよなら北斗星仕様の1両しかないため、リニューアル再版されたときに1両増備したいと思います。

東日本大震災復興支援マークの付いたEF510-500

余談ですが、個人的には2024年春にEF510-500のJR貨物譲渡後仕様が再販されることから、おそらく2024年度中にはEF510-500北斗星色と一緒に混成編成が最新仕様でリニューアル販売されるのではないかと見ています。
セット的には、2号車までデュエット車だった基本II+増結IIと、さらに時期をずらして2号車をハネ車にした増結BIIといった感じになるのではないかと思います。増結BIIがあればスハネ25-503も期待できますね。2号車もオハネフ25-216になると激アツです。
主な変更点は、ハネ車とツインデラックス車の帯印刷化、JR北海道のハネ車は雨樋付きという感じになるかと思います。

定期北斗星の最終列車を再現するには?

北斗星 JR東日本、JR北海道混成編成  @Re-Color

2015年3月に運行された定期北斗星の最終列車を再現するのであれば、やはり混成編成セットを用意するのが一番手っ取り早いです。
「92397 JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・混成編成)基本セット」と「92398 JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・混成編成)増結セット」または「92563 JR 24系25形特急寝台客車(北斗星・混成編成)増結セットB」の組み合わせになりますが、どちらの増結セットを選んでも単品での用意が必要になります。

ただ、いずれのセットも発売から時間が経つこともあり、定価か定価以上となっています。
特に増結セットBに関しては、異端車オハネフ24-500や大窓のスハネ25-503、JR東日本の珍車オロハネ24-501が含まれていたこともあり、かなりのプレ値になっていました。
その後、北斗星3・4号JR北海道仕様のセットやJR東日本仕様基本セットBの発売により、以前よりは中古で見かけるようにもなりましたが、それでも増結セットBはいまだに人気のセットですので、入手はそれなりに大変かと思います。
ただ幸いなことに、一部の車両を除いては比較的タマ数が多い車両がほとんどなので、いっそのこと1両ずつ中古で集めたり私のように他のセットを組み合わせたほうが楽に揃えられるかもしれません。

定期北斗星上り最終列車(2015年3月13日札幌発上野行)

上り最終列車に関しては、特定車番になりそうなものはありません。
混成編成基本+混成編成増結であれば2号車のオハネフ24-502(混成編成増結Bもしくは北斗星3・4号JR北海道仕様基本・増結)とスハネ25-501(北海道仕様II基本、北海道仕様基本)を加えると組成できます。混成編成基本+混成編成増結Bであれば、6号車のスハネ25-501(北海道仕様II基本、北海道仕様基本)を加えると組成できます。

←上野、函館
1.オハネフ25-15:Bコンパートメント
2.オハネフ24-502:開放B寝台
3.オハネ25-561:デュエット
4.オハネ25-566:デュエット
5.オハネ25-552:ソロ
6.スハネ25-501:ロビー・ソロ
7.スシ24-507:食堂車
8.オロネ25-506:デュエット
9.オロハネ25-503:ロイヤル・ソロ
10.オロハネ24-553:ロイヤル・デュエット
11.オハネフ25-215:開放B寝台
12.カニ24-506:電源車
→青森、札幌

牽引機は、(函館側)DD51-1137+DD51-1100、ED79-4、EF510-514でした。

定期北斗星下り最終列車(2015年3月13日上野発札幌行)

下り最終列車の場合、食堂車のスシ24-504が大型ベンチクーラー付きの特定車番となるため、JR東日本仕様基本Bのセットから持ってくる必要があり少し厄介です。
混成編成基本+混成編成増結であれば2号車のオハネフ24-501(混成編成増結Bもしくは北斗星3・4号JR北海道仕様基本・増結)と食堂車のスシ24-504(JR東日本仕様基本B)を加えると組成できます。混成編成基本+混成編成増結Bであれば、6号車のスハネ25-502(混成編成増結)と食堂車のスシ24-504(JR東日本仕様基本B)を加えると組成できます。

←上野、函館
1.オハネフ25-8:Bコンパートメント
2.オハネフ24-501:開放B寝台
3.オハネ25-563:デュエット
4.オハネ25-565:デュエット
5.オハネ25-551:ソロ
6.スハネ25-502:ロビー・ソロ
7.スシ24-504:食堂車
8.オロネ25-504:デュエット
9.オロハネ25-502:ロイヤル・ソロ
10.オロハネ24-552:ロイヤル・デュエット
11.オハネフ25-14:開放B寝台
12.カニ24-505:電源車
→青森、札幌

牽引機は、EF510-512、ED79-4、DD51-1138+DD51-1093(札幌側)でした。

あとがき

北斗星 JR東日本、JR北海道混成編成の全車両

定期運行として最後となった北斗星の混成編成を整備しました。
1つの列車を複数の会社が受け持つという編成は、今では複数の事業者をまたがって運行される列車が無くなってきたことも相まって、なかなか見られないものになりました。
ご時世的にこういった列車を設定するのは採算が取れず難しいのかもしれませんが、欧州では寝台列車が復活したりしているみたいですし、クルーズトレインではない「寝台列車」がまた復活する日が来ると嬉しいですね。。

北斗星 JR東日本、JR北海道混成編成  @Re-Color

ここまで、1990年代の北斗星5・6号JR東日本編成、2000年頃の北斗星1・2号全個室化編成、2003年頃の夢空間北斗星JR北海道編成、2010年頃の北斗星 JR東日本JR北海道混成編成、そして2015年8月の最終北斗星と5編成全60両を整備してきましたが、残すところは、1990年代の北斗星1・2号JR北海道編成と、1990年代のエルムの2編成となりました。
TOMIXの車両セットを組み変えながら北斗星27年間の各時代における編成を車番被りなしで再現していく試みも、いよいよ来るところまできた感じがします。

次はもちろん、1990年代の北斗星1・2号JR北海道編成の整備に着手し、6編成全72両の整備を終えたいと思います!
…ただ、まだエルムやはまなすや海峡、ひいてはカシオペアやトワイライトエクスプレスなども残ってるので完全に終わりではないですが、北斗星の整備はいよいよ次回で一区切りになると思いますので、精一杯整備してあげようかと思います。
(とはいってもどんどんリニューアル版が出てくるので、終わらないような気もしていますが…昨秋発売になったJR北海道編成も、買ったもののまだ一度も開けてませんし…)

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