2019年2月の記事一覧
【クラウドサイン新機能】 合意締結証明書がAPIで取得できるようになりました
はじめまして。2018年11月にクラウドサインのディレクターチームにジョインしました、ゆぎと申します。新入りの若輩メンバーとして、日々学びながら業務に勤しんでおります。
この記事では、先日リリースされた「合意締結証明書をAPI経由で取得できる」機能のご紹介とその経緯について書いていきます。
そもそも合意締結証明書とは?機能のご紹介の前に、クラウドサインが提供している合意締結証明書そのものについ
クラウド契約サービス「クラウドサイン」大型アップデート。プロダクトロードマップWinter'19!!
クラウドサインでは、常にプロダクトロードマップを公開しており、既存顧客向けに毎月のメールマガジンで最新のロードマップを開示しています。
以下から、閲覧が可能です(画像をクリック)。
クラウドサインの製品開発クラウドサインには様々な機能要望をいただいています。クラウドサインには主に3つの開発強化の方向性があります。
■クラウドサインの製品開発
① クラウドサインウェブブラウザ版の自社開発
クラウドサインのセールス・イネーブルメントへの取り組み。「営業のランプタイム」短縮への投資の重要性
営業のランプタイムの課題について、セールスチームと議論を重ねました。日本ではその重要性について議論されていませんが、「Sales Ramp Time」は営業の生命線です。
Sales Ramp Time「RampTime」とは営業が100%の戦力になるための期間のことで、事業計画を達成する上でも、競合戦略上でも、非常に重要な取り組みとなります。日本では独り立ちできるまでのオンボーディングトレーニ
クラウドサインとhubbleから見る、APIを利用したプロダクト連携の方法。APIエコノミーを活用した事業グロースの方法
クラウド締結サービス「クラウドサイン」と契約締結前の管理を行う「hubble」がAPI連携を行い、しかもクラウドサインユーザーはhubbleを安く導入できるキャンペーンも本日発表いたしました。
契約締結に至る業務フローを以下のようにまとめました。
事業部の相談に基づき法務が契約を作成し、相手方との交渉の度に事業部と法務がやり取りを行います。Wordが修正履歴とコメントの応酬で、その管理ができな
【2月中キャンペーンあり】Hubbleとクラウドサイン連携で契約書業務がかなり便利になります!
こんにちは。クラウドサインの三科です。今日のお知らせは、以前にプレスリリースもさせていただいていたHubbleさんとの連携。
Hubbleとは?
Hubbleは、ワードで修正した契約書のバージョンを管理できて、かつ、複数人で同時に編集することも可能なツールです。
アライアンスの仕事をしているので、契約書の法務相談や先方との交渉をすることが多いのですが、メール添付してやりとりするのは結構面倒.