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(130)「究極の美学」理論①

「加圧トレーニング」から「ヒント」を得た画期的な方法〜【美才気功・小顔トレーニング法】
<「顔を触ってはいけない」の常識をくつがえすメソッド①>

普通の「加圧トレーニング」とは「四肢の付け根に専用のベルトを巻いて、適切に血流をコントロールした状態でトレーニングをする。

血流を適切に制限することによって、行き場を失った血液が今まで使われていなかった毛細血管にまで血液が流れていく。「今まで使われていなかった血管」のことを「ゴースト血管」と言う。「ゴースト血管」(毛細血管のこと)が多い、ということは、当然「代謝」が悪くなり「冷え」て、むくみに繋がる。
身体の末端にまで酸素を運んでくれるのは「赤血球」。「赤血球」はどんなに狭い毛細血管にでも自分の形を変えて潜り込み、酸素を届けてくれる有り難い存在。まるでどんな狭いところもくぐり抜ける「猫」ちゃんのようだ。想像するだけで、愛しくなるし感謝の気持ちが湧いてくる。

従って「加圧トレーニング」は、末梢にまで血液を行き渡らせることを可能にしてくれる方法。
しかも
・軽い強さで筋肉を鍛えることができ、
・短時間でその効果を発揮できる
ことは、私の発想を助ける、非常に魅力的な理論だった。

「体の加圧トレーニング法」を「顔」でも実現することも可能なはず!!
と、ピカッと閃いた✨

「顔」の毛細血管も「加齢」とともに「ゴースト血管」がいっぱい存在しているに違いない。

その「ゴースト血管」に血液を行き渡らせ、血管を蘇らせるのだから「アンチエイジング」は当然のこと、「肌を若返らせること」は十分に可能、という「神先真唯の理論」に到達した。

そして神先真唯のオリジナル「小顔トレーニング」は「顔の気功法」。「気功の要素」がふんだんに入っているため、「免疫力」を高め、「自律神経を調える」有効な方法でもある。

続く

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