#公民連携
『TURNS』vol.65に、第1回全国シェアリングシティ大賞を受賞した長野県飯田市が「関係人口創出の先進地」として紹介されています!
株式会社第一プログレスより発刊された『TURNS』vol.65に、第1回全国シェアリングシティ大賞でTURNS賞を受賞した長野県飯田市が「関係人口創出の先進地」として紹介されています。
上記の大賞にてTURN賞を受賞した「農家民泊の推進と空き家活用の取組によって新たな関係人口を創出」の取り組みについても掲載されています。
『~関係人口創出の先進地・長野県飯田市に学ぶ~面白がりながら、困難を乗り越
「遊休資産(場所・モノ・体験etc...)を活用しまちの内と外を「結ぶ」仕組みをつくるには?」をテーマにオンライン勉強会を開催しました!
2024年7月1日(月)、シェアリングシティ推進協議会は「遊休資産(場所・モノ・体験etc...)を活用しまちの内と外を「結ぶ」仕組みをつくるには?」をテーマに、オンライン勉強会を開催しました。
今回の勉強会では、ふるさと納税で地域のファンを増やし2022年度の寄付額を15年度比で375倍に増やした福井県坂井市の小玉悠太郎さん、空き家を活用した民泊・農泊運営やそのノウハウをシェアして新たな関係人
『ふくおか経済』 vol.430に当協議会ボードメンバーでもある福岡県古賀市 田辺一城市長のインタビュー「民間との共創でまちづくりに新たな価値を創出〜DX、GX、シェアリングエコノミーなど積極推進」が掲載されています!
㈱地域情報センターより発刊された『ふくおか経済』6月号に、当協議会ボードメンバーでもある福岡県古賀市 田辺一城市長のインタビュー「民間との共創でまちづくりに新たな価値を創出〜DX、GX、シェアリングエコノミーなど積極推進」が掲載されています。
福岡県古賀市における「シェアリング」の取り組み福岡県古賀市では、全国を先駆けてシェアリングシティの取り組みを進められており、多くの民間企業や団体が市内外か
2024年1月、新たにシェアリングシティ推進協議会に5自治体が参加|全国165自治体へ
令和6年1月に新たにシェアリングシティ推進協議会に入会した自治体をご紹介します。シェアリングシティ推進協議会は、全国各地の自治体が参加する任意団体です。公助を「共助」で補完し、サステナブルな自治体を実現するための取り組み「シェアリングシティ」を推進しています。
令和6年1月は、兵庫県三木市、茨城県境町、青森県五戸町、埼玉県久喜市、岡山県美咲町に新たにご参加いただきました。2024年1月末時点での