最近の記事

edbl live@Blue Note Tokyo 2024.03.23

Guiter:edbl Vocal:Jay Alexzander Keyboard:Jim Baldock Bass:John Wright Drums:Andrew Finney いやー超楽しかった!!! 運任せアリーナ席、今回は過去最高にステージに近い席に通されまして、常にアーティスト達を見上げるようなポジション。 そのせいもあってか、終始楽しい空気(ハッピーバイヴス)に包まれるという、あっという間の1時間半でした。 周囲のお客さんがテンション高いと一緒に引き上げられ

    • スターダスト・レビュー ブギウギ ワンダー☆レビュー in 大宮ソニックシティ

      去年の9月以来、約半年ぶりのスタレビのライブ参加です。 今回も多大なエナジーをいただきました。 実は「ブギウギ ワンダー☆レビューTOUR」本編に参加したのは 今回が初めてで、前回行ったのは「野外編」、つまりエクストラステージ だったわけです。 色々あって、ツアー開始から1年以上経って、ようやく見に行けました。 噂の「あの曲」も初体験です。 MCで要さんもおっしゃってましたが、厳密に言えば新作アルバムを引っ提げてのツアーではないので、選曲の幅に自由度があります。 私として

      • 2023年ラジオ番組総括

        ひょんな事から手持ち無沙汰な時間が増えてしまったため、ラジコプレミアムに登録して、踏み込んでみた地方ラジオの世界。 今年だけで、新たに幾つの番組を聞くようになったのでしょうか、時系列順に思い出せるだけ書き出してみます。 リアルタイム聴取でなるべく暇潰しができるように、全て生放送番組です。 あと、基本メールを投稿する形で参加しています。 「高橋なんぐの金曜天国」(BSNラジオ、新潟県) 旧Twitterで、度々タイムラインに現れていた、何らかのラジオ番組と思しきハッシュタグ

        • 私のキーボード遍歴

          ようやくフィットするPC用キーボードにめぐり逢いました。 それまで購入した、歴代のキーボードを振り返ってみたいと思います。 確かPS3でバイオハザード5のCO-OPプレイをする為に買ったような。 軽くチャットできればそれでよかったので、ネットで安いものを適当に選んだので、打鍵感はかなりチャチい。 でも軽いので、まだ緊急用に手元に残してます(有線なので) 2代目 BUFFALO製のメンブレン式(1ヶ月くらいで使用をやめたので欠番) だいぶ使い込んだので若干黄ばんでます。

        edbl live@Blue Note Tokyo 2024.03.23

          ぷにぷに電機・和久井沙良 Live@Billboard Live Yokohama

          対バン形式のライブを見に行ってきました。 目的はぷにぷに電機(以下「ぷに電さん」)で、和久井沙良さんはノーチェックでした。 いつぞやのタワレコ渋谷で行われた1stアルバム「創業」のインストアミニライブで実際に歌っている所を見て、DJセットではなくバンドセットで歌声を聞いてみたいなぁと思っていたので、ロケーションもピッタリ。 舞台上には、ドラムセットが2つ置いてあり、なんだこれ?と思ったのですが、これが伏線になろうとは… そういえばMotion Blue Yokohamaって

          ぷにぷに電機・和久井沙良 Live@Billboard Live Yokohama

          iri PLUGLESS Tour in 人見記念講堂

          前回のPrivateツアーで発表された、新たなツアー。 特に新曲を引っ下げていないので、逆にどんな構成で来るのか 楽しみにしてました…が、期待以上の内容だったので書きます。 開演前、ステージ上を前から10列程度離れた位置で観察してみると、 何やらいつもの構成ではない雰囲気。 下手から「夏くん・(磯貝さん)・シゲさん・森くん・(TIKINGさん)・ ジョージくん」というのが今までの並び。 しかし下手に2つのキーボードで囲まれた空間があり、真ん中より 少し後ろにドラムが置いてあ

          iri PLUGLESS Tour in 人見記念講堂

          夕刊ゴジらじ公開収録2022 in NHK名古屋放送局

          こうして改まって、ラジオ番組のリスナー活動を振り返る事というのは案外今までやってこなかったと思うので、ひとつ。 中学生の頃からなんだかんだで常にラジオが傍らにある生活を送ってきたので、ラジオ番組を視覚で感じる事ができる公開収録(公開放送)というのは貴重な場である事は重々理解してます。 2年前のアレ以降はそういった場がすっかり無くなっていたので、実に3年ぶりの催しとなれば、多少遠くても行かない手はないワケです。 熱心に聞いているラジオ番組なら殊更。 記事のタイトルから察しがつ

          夕刊ゴジらじ公開収録2022 in NHK名古屋放送局

          esq Tour 2022 winter “Hooray!”

          スターダスト・レビューのオリジナルメンバーであり、キーボードを担当していた、Mr.Pianomanこと三谷泰弘さんのソロプロジェクト、esqのライブに行ってきました。 前日に参加した村松健さんのライブに引き続き、キーボードをプレイするアーティストをハシゴです。 別にハシゴするのが目的ではないですよ。たまたま連チャンになっただけです。 前回、初めて三谷さんのライブを見たのが4/30、約半年のインターバルで2度目のライブ、しかもソロではなくバンド形式でのステージ。 初体験のライ

          esq Tour 2022 winter “Hooray!”

          KEN PLAYS KEN 村松健ピアノコンサート2022

          ピアニストであり作曲家である村松健さんのライブに行ってきました。 今回は都内。昨今のライブの中では、アクセスの良さが格別です。 会場は豊洲シビックセンターのホール。 北側と西側がガラス張りになっているのが特徴的。 冬も目前に迫る11月開催という事で、季節と共にある健さんのライブは ライブを行う季節によって選曲がガラっと変わるのが特徴的。 ライブ中に言及していましたが、今まで49枚のアルバムをリリースして おり、今回ライブで先行販売されたニューアルバムでちょうど50作目。 当

          KEN PLAYS KEN 村松健ピアノコンサート2022

          土を喰らう十二ヵ月

          十二ヵ月って 十二カ月なのか十二か月なのか十二ヶ月なのか十二ケ月なのか 分かりづらいので、入場時に貰った栞をタイトル画像にしました。 ちなみに現在公開中の映画です。 内容ですが、雪深い集落にある古民家で一人暮らす男が 精進料理を作る様子を、一か月ごとに丁寧に描いた作品です。 そこに訪れる近隣住民や、亡くなった奥さんの親類や、恋人との 触れ合いも描かれますが、あくまで付属品といった感覚で 兎にも角にも、調理シーンに心血が注がれています。 作品の事といえばキービジュアルぐらい

          土を喰らう十二ヵ月

          RHYMESTER"King of Stage at Blue Note Tokyo"

          この記事を書き始めた頃は、2nd Stageのアンコールぐらいかな? きっと盛りに盛り上がっているはずです。 自分は1stに参加したので、熱が冷めないうちに感想を綴ろうかと。 「あなたライムスターのファンなの?」と問われれば、 「いや、ほとんど知りません、何かスミマセン…」 としか答えられない程、アーティストとしてのライムスターに無知な自分が 今回ブルーノートくんだりに足を運んだのは、去年1月に無観客で行われた MTV Unpluggedがきっかけでして。 たまたまYouT

          RHYMESTER"King of Stage at Blue Note Tokyo"

          十和田辺りでレジャーなど

          「あの辺、県境が複雑に入り組んでるのね~」 なんて記憶が思い浮かぶ十和田湖。そう、紅葉狩りです。 鉄道開業150周年きっぷ、なるものが売り出されており 新幹線に4回乗れるというお得なアイテムでして、折角ならと 青森へ…東北地方に観光に行くのは、数年ぶりじゃなかろうか。 いや5年以上は行ってないかも。 その間北海道には行ってるので、拡大解釈をすれば東北に 行ってる事になるのかもしれないけど…それはつまり 今年の高校野球における「白河の関」問題に通ずる所が あるから、置いておこう

          十和田辺りでレジャーなど

          iri ONEMANSHOW STARLIGHTS

          ライブはいいね!さて、iriちゃんのライブに足を運ぶのもこれで5回目…いや6回目? ライブに足を運ぶ事が3ヶ月ぶりなので、楽しみにしてました。 今回のライブは、タイトルこそ「STARLIGHTS」となっていて、新曲を 冠しているものの、アルバムを引っ提げてのライブではなく 1回きりの公演なので、位置づけとしては以前のアコースティックライブ のようなものでしょうか。 のっけから6曲くらいを立て続けに披露してスタート。 その後のMCで、ノれる曲を中心にセレクトしたと言っていた通

          iri ONEMANSHOW STARLIGHTS

          ツイートの断捨離

          2009年にアカウントを登録してから、ツイート数が6桁に突入しました。 1日1回ツイートしたと考えると、5月からだから…5000回くらい? 遅いのか早いのか…それはさておき たま~に知らないアカウントからメンションがあって、それがはるか昔の 自分が忘れている(見ても書いた当時の心境を思い出せない)ツイート だったりして、更にそれがリツイートだと、自分の預かり知らない所で 責任の持てない発言が拡散されているような不安がよぎり… 古い方から順番に削除していく作業が、ようやく4桁ま

          ツイートの断捨離