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#野鳥撮影
キビタキ2枚 鳥見散歩<U湖編>2/2話 2024年5月
鳥見仲間で茶飲み友達のモカさんとU湖に行きました。
U湖の東岸を歩きました。
道からU湖を見下ろして
「水位が高い?」
「いつもなら、もう少し岸が見える」
そう言う私に
「田んぼが始まるから水を貯めているんじゃない?」
と、モカさん。
ダム湖に注ぐ川を橋の上から見下ろしました。
キセキレイが歩いているような岩があるのですが、この日は水没していました。
残念ながら鳥に
カワセミ登場で盛り上がる 探鳥会レポート<K自然施設編>2/3話 2024年5月
先日、K自然施設主催で行われた野鳥観察会に参加してきました。
その名も「早起き野鳥観察会」です。
始めの30分の定点観察の間に、いろんな鳥の鳴き声を聞きました。
講師の先生は目の前の山を指して
「そのあたりに4~5羽いますね」
と言いました。
そんなにたくさんいるんだと、聞こえが良くない私は感心するばかり。
講師の先生から、トケン類の托卵について、孵化したヒナの生存率につい
寝不足なままで 探鳥会レポート<K自然施設編>1/3話 2024年5月
先日、K自然施設主催で行われた野鳥観察会に参加してきました。
その名も「早起き野鳥観察会」です。
6:00スタートです。
早めに家を出たのに、道を間違えて、15分前くらいに到着しました。
この観察会に参加したいと話したところ「行ってみたい」と応じたのがモカさんでした。
モカさんと観察会に参加するのはすごく久しぶりです。
モカさんとは現地集合だったのですが、楽しみすぎて、前の夜
縁のあった鳥を楽しむ 鳥見散歩<Rキャンプ場編> 2024年4月
鳥見仲間で茶飲み友達のモカさんと待ち合わせて、Rキャンプ場へ鳥を見に行きました。
2年前に行ったことがあって、鳴き声のきれいな夏鳥をたくさん見られたのです。
この日は27度を超える真夏日だったのですが、キャンプ場に着いたときには25度と過ごしやすい気温に。
遅咲きの桜が薄いピンクの花を咲かせていました。
赤いツツジと黄色い山吹が桜と一緒に咲いているのはなかなか見ない光景だと思いまし
はじめまして、カオグロガビチョウ 鳥見散歩<W湿地編> 3/3話 2024年4月
鳥見仲間で茶飲み友達のモカさんとW湿地に行きました。
後半は第2ポイントで珍鳥を待ちました。
教えてもらったとおり、わりと近くに珍鳥が出てくれたのでした。
珍鳥サンカノゴイはそろりそろりと歩きました。
歩くときはゆっくりなのに、シュッと首を一瞬だけ伸ばした後、くちばしに魚が挟まっていました。
「ドジョウ?」
残念ながら私の位置からは葦が邪魔でよく見えません。
「サンカノゴ
はじめましてサンカノゴイ 鳥見散歩<W湿地編> 2/3話 2024年4月
鳥見仲間で茶飲み友達のモカさんとW湿地に行きました。
お目当ての珍鳥が出たのでモカさんが教えてくれました。
「動き始めたよ」
ゆっくりとした動き、見事な保護色。
忍び足が得意な忍者のようでした。
葦の茂みの奥に行ってしまい、気配が消えました。
立ち去る前に教えてくれたカメラマンに声をかけました。
「おかげさまで会えました」
「ありがとうございました」
そのカメラマン
※閲覧注意※トビが魚を食いちぎった写真あり 鳥見散歩<W湿地編> 1/3話 2024年4月
広いW湿地では私の地元ではなかなか会えないような鳥と会うことができます。
ただし、警戒心の強い子が多いので、車をブラインド代わりにして、車内から観察します。
車内からの観察がなかなか思うように行かないので、休暇を取って、人が少ない平日に行くことにしました。
すると、モカさんが同じ日の午後に休暇を取れると言ってくれました。
午前はひとりで、午後はモカさんと合流して鳥を見ました。
午前
カタクリの花と鳥見 鳥見散歩<I神社・K山編> 2024年3月
鳥見仲間で茶飲み友達のモカさんとI神社近くの駐車場で待ち合わせをしました。
待ち合わせができそうで、しかも鳥のいそうな場所ということでI神社になりました。
I神社は山の上にあります。
ふもとでは地元の人たちがカタクリを丹精込めて育てています。
カタクリの花が咲く時期には少し早かったのですが、数本咲いているのを見ることができました。
カタクリを見終わると、モカさんはおもむろに山
スコープを持って沼へ 鳥見散歩<A沼編> 2024年3月
鳥見仲間で茶飲み友達のモカさんと梅花公園で待ち合わせをしました。
ところが、梅の花見客が多くて、これでは鳥がいないだろうと、近くのA沼に移動しました。
そういうわけでA沼へ。
早くも水を貯めはじめたようで、A沼は満水状態でした。
モカさんと
「渇水だと言われているから、早くから水を貯めはじめたんじゃない?」
「雪解け水が期待できないものね」
そう言いあいました。
屋根のある
雨と大荷物 鳥見散歩<K自然施設編>2024年2月
冷たい雨が降っていました。
私は鳥見仲間で茶飲み友達であるモカさんとK自然施設で待ち合わせをしていました。
途中、コンビニであたたかいお弁当を買って、駐車場に車を停めて、車の中でお昼を食べました。
車の後ろのドアを上に開けるとちょっとした屋根になります。
その下でモカさんに見せると約束していたものを組み立てはじめました。
ゆる支部を通じて注文したフィールドスコープが届いたばかり
水辺のヒレンジャク 鳥見散歩<O歴史公園編> 2024年2月
鳥見仲間で茶飲み友達のモカさんとO歴史公園で待ち合わせをしました。
一週間前にもモカさんとO歴史公園に来たばかりです。
私の方が先に着きました。
待っている間、先にヒレンジャクを見ていたら、その鳥が公園内の貯水池に降りていきました。
ヒレンジャクはベトベトしているヤドリギの実を食べているせいか、よく水を飲むそうです。
そして、カメラマンは水を飲んでいる所を撮りたがります。
ヒレンジャクに会いに・センシティブ (閲覧注意、鳥のフンの話)
鳥見仲間で茶飲み友達のモカさんからメールがありました。
今日はどこに行くのか聞かれて、O歴史公園にレンジャクを見に行こうかと答えると、合流したいと言ってくれました。
こちら記事は鳥のおしりやフンの話しか載せないので、きたない系の話が苦手な方は戻るボタンでお戻りください。
モカさんと無事に合流し、O歴史公園の貯水池の周りを歩くことにしました。
貯水池周辺の木にはヤドリギがたくさん寄生
ヒレンジャクに会いに 鳥見散歩<O歴史公園編> 2024年2月
先日、鳥見友達で茶飲み友達のモカさんとO歴史公園に行ってきました。
まず貯水池の周りを歩くことにしました。
この公園に、少し前からレンジャクが入ったという噂がありました。
池の周りを歩いていると、カメラマンがたくさんいるのに気がつきました。
その方向を指してモカさんが
「あそこだよ、きっと」
近寄ってみるとカメラマンが木を取り囲んでいました。
その木にはヤドリギがたくさん寄