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流経大柏 2024 START
高円宮杯 JFA U-18 プレミアリーグ 開幕ご無沙汰しております。
とは言っても、どれぐらいの方々が私のnoteを読んでくれているかは定かではありませんが、久しぶりに綴ります。この記事を綴っているとき、既に第2節・AWAY 青森山田戦が終了し、選手は帰路についています・・・・笑
青森まで応援に行くことはできなかったので、第1戦を振り返ることにします。この記事を読んでもらう方にとって、何らかの
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12節から14節まで
高円宮杯U-18プレミアリーグは、サマーブレイクを挟み、12節~14節の3試合が消化された。残りは8節。
10月後半から11月半ばにかけて、冬の風物詩である高校サッカー選手権の予選を挟み、12月の第1週まで駆け抜けていく。
選手権については、別記事で触れていくこととして、12節~14節の結果を振り返っていく。
12節 前橋育英 2-2△【得点】中田旭 道白優斗
13節
“心震えるFOOTBALL”~ZERO~
《プロローグ》
物語には必ず始まりがあります。始まった物語は、終わりに近づいていきます。そして、“終わりの先”を見ようと想像力を膨らませ、自分なりに脚色するもよし。きっちりと完結して、新しい物語へと出会いに行くもよし。
当たり前のことですよね。そんな当たり前のことにスポットを当てて、綴ってみようと実行に移しました。自分の大好きな“心震えるFOOTBALL”が、終わりのない物語になってくれること
二連覇達成 FC多摩
■プロローグ1年という月日は、あっという間に過ぎ去る。
西が丘サッカー場に射し込む西陽が、満面の笑みと青い戦士たちのユニフォームをキラキラと輝かせ、笑顔をいっぱいに喜びを爆発させてグラウンドを駆けていたのが、つい昨日のことのように感じた。
2020年2月9日
今年の西陽もまた、同じように射し込み、たくさんの笑顔を輝かせていた。
その先に広がる青空に、ふと目を移すと、42番をつけた少し小さな
2020 微動 FC多摩 vs AZ'86東京青梅
■微動>始動始動と書くにはほど遠いので、今回は「微動」ということで始めさせていただきます。
2020シーズン1発目のchirori noteは東京都クラブユースU-14選手権です。1月18日、清瀬内山グラウンドにて、ビックリ箱ことFC多摩と強豪AZ'86東京青梅(以下青梅)のROUND16を観戦してきました。
今年のビックリ箱からは、どんな選手たちが飛び出してくるのか、少し胸踊らせつつ小雨降る
流経大柏vs浦和レッズユース 高円宮プレミアリーグEAST2019
■決戦の地・浦和駒場スタジアム天気予報どおりの雨のなか、決戦の地「浦和駒場スタジアム」へ。風も強く、雨は横殴りに降り注いでいました。
2019高円宮プレミアリーグEASTはいよいよ大詰めを迎え、3位以下は大混戦模様。流経大柏は、第17節の市立船橋戦を、高校サッカー選手権予選の日程変更による影響をうけ、既に消化。(ちなみに結果は1-2で敗戦)
浦和レッズユース戦を含め、残り2節となった。市立船橋
リターンマッチ 流経大柏vs清水エスパルスユース
■流輝祭1日目 ようやく様々なことがひと段落して
noteの観戦記更新に取り掛かることができました。
9月14日(土)
この日流経大柏は、文化祭の初日で
サッカー部はプレミアリーグの試合を
1つの行事として位置づけています。
妻と娘は流輝祭へ、私はグラウンドの
高円宮U-18プレミアリーグ観戦へ。
対するは、前回ゴールデンウィークに対戦し
AWAYで0-3の完敗を喫した清水エスパルスユース。折
ヤング千葉クラシコ ~関東ルーキーリーグ2019~
■特別な闘い今日は急遽、船橋のグラスポに向かうことに切り替えました。関東ルーキーリーグの流経大柏vs市立船橋、いわゆるヤング千葉クラシコを観戦するためです。
この夏、付属の試合を観戦する機会に恵まれなかったので、付属メーターが底をつきそうになりました。そこでOBの方々の試合を観戦し繋いできました。
さらに、高円宮プレミアリーグEAST・千葉県リーグDiv1・Div2が再開し、出遅れ感は否めない