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12節から14節まで
高円宮杯U-18プレミアリーグは、サマーブレイクを挟み、12節~14節の3試合が消化された。残りは8節。
10月後半から11月半ばにかけて、冬の風物詩である高校サッカー選手権の予選を挟み、12月の第1週まで駆け抜けていく。
選手権については、別記事で触れていくこととして、12節~14節の結果を振り返っていく。
12節 前橋育英 2-2△【得点】中田旭 道白優斗
13節
“心震えるFOOTBALL”~ZERO~
《プロローグ》
物語には必ず始まりがあります。始まった物語は、終わりに近づいていきます。そして、“終わりの先”を見ようと想像力を膨らませ、自分なりに脚色するもよし。きっちりと完結して、新しい物語へと出会いに行くもよし。
当たり前のことですよね。そんな当たり前のことにスポットを当てて、綴ってみようと実行に移しました。自分の大好きな“心震えるFOOTBALL”が、終わりのない物語になってくれること
流経大柏vs浦和レッズユース 高円宮プレミアリーグEAST2019
■決戦の地・浦和駒場スタジアム天気予報どおりの雨のなか、決戦の地「浦和駒場スタジアム」へ。風も強く、雨は横殴りに降り注いでいました。
2019高円宮プレミアリーグEASTはいよいよ大詰めを迎え、3位以下は大混戦模様。流経大柏は、第17節の市立船橋戦を、高校サッカー選手権予選の日程変更による影響をうけ、既に消化。(ちなみに結果は1-2で敗戦)
浦和レッズユース戦を含め、残り2節となった。市立船橋
リターンマッチ 流経大柏vs清水エスパルスユース
■流輝祭1日目 ようやく様々なことがひと段落して
noteの観戦記更新に取り掛かることができました。
9月14日(土)
この日流経大柏は、文化祭の初日で
サッカー部はプレミアリーグの試合を
1つの行事として位置づけています。
妻と娘は流輝祭へ、私はグラウンドの
高円宮U-18プレミアリーグ観戦へ。
対するは、前回ゴールデンウィークに対戦し
AWAYで0-3の完敗を喫した清水エスパルスユース。折
ヤング千葉クラシコ ~関東ルーキーリーグ2019~
■特別な闘い今日は急遽、船橋のグラスポに向かうことに切り替えました。関東ルーキーリーグの流経大柏vs市立船橋、いわゆるヤング千葉クラシコを観戦するためです。
この夏、付属の試合を観戦する機会に恵まれなかったので、付属メーターが底をつきそうになりました。そこでOBの方々の試合を観戦し繋いできました。
さらに、高円宮プレミアリーグEAST・千葉県リーグDiv1・Div2が再開し、出遅れ感は否めない
流経大柏vs中央学院 インターハイ予選準決勝
■これまでの勝ち上がり準決勝の第1試合
日体大柏が1-0で市立船橋を退け決勝へ
全国的には市立船橋が知られているでしょうが
千葉県の高校サッカーをご存知の方なら
この結果に驚くことはないでしょう
さて準決勝第2試合を闘う流経大柏
シードにより決勝トーナメントから登場
1回戦 流経大柏2-0千葉日大一
2回戦 流経大柏2(4PK2)2八千代
2回戦の八千代戦では後半アディッショナルタイムに追いつか
流経大柏vs清水エスパルスユース 高円宮U-18プレミアリーグEAST
ゴールデンウィーク第2弾前日のルーキーリーグ関東に続き、本日は高円宮プレミアリーグEASTの清水エスパルスユース(以下エスパルス)戦に参戦しました。
前評判で今年のエスパルスは、たいへん強いということでした。そんな相手に、流経がどれぐらいやりあえるのか。
前評判どおりの強さ流経大柏スタメン
GK
17佐藤藍大(ドラゴンズ柏)
DF
3熊川大貴③(ドラゴンズ柏)
2伊藤勇輝③(ドラゴンズ
2019開幕 流経大柏B vs 敬愛学園
新元号が「令和」と決まり、全国各地の高校サッカーシーズンが本格的に開幕しました。
4月7日(日)
同日、流経大柏の全カテゴリーが第1節を迎えるため、県リーグ→プレミアEASTのハシゴゴ観戦をすることに決めました。
まずは千葉県リーグDiv1。
「流経大柏B vs 敬愛学園」
今年初の流経大柏グラウンドへ。
イギョラカップからどのような変貌を見せてくれるのか、たいへん楽しみなところでした。
まだ捨てられないチケット
うつ向くなよ ふり向くなよ1月12日、千葉県代表・流通経済大学付属柏高校が、広島県代表・瀬戸内高校を5-0で破り、2年連続で決勝戦にコマを進めた。
決勝戦に2年連続進出したのは、昨年、一昨年の前橋育英を除けば、2005年度第85回大会の鹿児島実業にまで遡る。この13年間、高校サッカー選手権が群雄割拠の時代に突入したことを物語っている。
一発勝負のトーナメントや40分ハーフの大会方式に、異論が唱