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chirorifamily 心震えるFOOTBALL

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大好きな流経大柏の“心震えるFOOTBALL”観戦記です
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12節から14節まで

高円宮杯U-18プレミアリーグは、サマーブレイクを挟み、12節~14節の3試合が消化された。残りは8節。
10月後半から11月半ばにかけて、冬の風物詩である高校サッカー選手権の予選を挟み、12月の第1週まで駆け抜けていく。
選手権については、別記事で触れていくこととして、12節~14節の結果を振り返っていく。
12節 前橋育英 2-2△【得点】中田旭 道白優斗
13節

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ウキウキGOAL

ウキウキGOAL


インターハイ予選・・・「飛び立て若き翼 北海道総体 2023」
高校サッカー界は全国各地でインターハイ予選の終わり、全国インターハイの組み合わせが決まりました。正直、組み合わせはほとんど見ていませんが笑。常連校もあれば、新鋭校もあるようですね。

この記事を書き始めた頃、流経大柏は、TOPが5月27日:第8節、横浜FMユースに1-3、BEASTが5月21日:第7節、山梨学院に1‐2と共に敗れて中

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勝点3

勝点3

もう少し あと少し4月2日(日)に開幕した「高円宮杯 JFA U-18 サッカープレミアリーグEAST」。流通経済大学付属柏(以下流経)は5節目を迎え、満を持して初勝利、勝点3を奪いました。

第1節、尚志をホームに迎えた開幕戦。新春に開催された通称「裏選手権」ことニューバランスカップ以来、どのような成長を見せてくれるのか楽しみであると同時に、いつぶりか覚えてないぐらいに訪れた“十余二の森”(私が

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継承される腕章

継承される腕章

第99回全国高校サッカー選手権大会。

前橋育英、その前橋育英を撃破した桐生第一、帝京、東久留米総合、清水桜が丘、国見、尚志、大阪桐蔭、秋田商、これ以外にも名だたる強豪が軒並み予選敗退している。

新型コロナウイルスの影響により、インターハイは中止を余儀なくされ、どこへ向かえばいいのか分からず翼をもがれた多くの高校サッカープレイヤー達が散見された。そのようななかで、“選手権”が開催されることになっ

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“心震えるFOOTBALL”~ZERO~

“心震えるFOOTBALL”~ZERO~

《プロローグ》

物語には必ず始まりがあります。始まった物語は、終わりに近づいていきます。そして、“終わりの先”を見ようと想像力を膨らませ、自分なりに脚色するもよし。きっちりと完結して、新しい物語へと出会いに行くもよし。

当たり前のことですよね。そんな当たり前のことにスポットを当てて、綴ってみようと実行に移しました。自分の大好きな“心震えるFOOTBALL”が、終わりのない物語になってくれること

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明日へ向かって

明日へ向かって

■はじめに書くかどうか迷いに迷った記事。いや、素直に書けなかったという方が正確だろう。11月30日から1週間が過ぎた。不思議な感覚の1週間だったように感じる。

考えないなんて到底無理なことだが、現実を身体中のあちこちに刻み込まなければならない激痛に耐えるのは容易ではない。まして、選手・マネージャー・スタッフ・保護者の心中は想像を遥かに超える痛みと向き合っていたことだろう。

全国高校サッカー選手

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いつでも原点回帰

いつでも原点回帰

■はじめに人にはそれぞれ何かしらが始まった原点を持っているのではないでしょうか。その基準は、それぞれの範疇にあり、誰にも侵されない神聖な領域の中にあると、考えています。

「1から出直す」という言葉とは異なります。
原点は現在進行形のなかにあって、いつでも何度でも戻ることが可能な、前向き捉え方、+α的な要素をもっていると。

■支配する弱き心に抗え仕事だったら、ミスが続き上司に叱責されたり、部下に

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流経大柏vs浦和レッズユース 高円宮プレミアリーグEAST2019

流経大柏vs浦和レッズユース 高円宮プレミアリーグEAST2019

■決戦の地・浦和駒場スタジアム天気予報どおりの雨のなか、決戦の地「浦和駒場スタジアム」へ。風も強く、雨は横殴りに降り注いでいました。

2019高円宮プレミアリーグEASTはいよいよ大詰めを迎え、3位以下は大混戦模様。流経大柏は、第17節の市立船橋戦を、高校サッカー選手権予選の日程変更による影響をうけ、既に消化。(ちなみに結果は1-2で敗戦)

浦和レッズユース戦を含め、残り2節となった。市立船橋

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リターンマッチ 流経大柏vs清水エスパルスユース

リターンマッチ 流経大柏vs清水エスパルスユース

■流輝祭1日目 ようやく様々なことがひと段落して
noteの観戦記更新に取り掛かることができました。

9月14日(土)
この日流経大柏は、文化祭の初日で
サッカー部はプレミアリーグの試合を
1つの行事として位置づけています。
妻と娘は流輝祭へ、私はグラウンドの
高円宮U-18プレミアリーグ観戦へ。

対するは、前回ゴールデンウィークに対戦し
AWAYで0-3の完敗を喫した清水エスパルスユース。折

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ヤング千葉クラシコ ~関東ルーキーリーグ2019~

ヤング千葉クラシコ ~関東ルーキーリーグ2019~

■特別な闘い今日は急遽、船橋のグラスポに向かうことに切り替えました。関東ルーキーリーグの流経大柏vs市立船橋、いわゆるヤング千葉クラシコを観戦するためです。

この夏、付属の試合を観戦する機会に恵まれなかったので、付属メーターが底をつきそうになりました。そこでOBの方々の試合を観戦し繋いできました。

さらに、高円宮プレミアリーグEAST・千葉県リーグDiv1・Div2が再開し、出遅れ感は否めない

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流経大柏vs中央学院 インターハイ予選準決勝

流経大柏vs中央学院 インターハイ予選準決勝

■これまでの勝ち上がり準決勝の第1試合
日体大柏が1-0で市立船橋を退け決勝へ
全国的には市立船橋が知られているでしょうが
千葉県の高校サッカーをご存知の方なら
この結果に驚くことはないでしょう

さて準決勝第2試合を闘う流経大柏
シードにより決勝トーナメントから登場
1回戦 流経大柏2-0千葉日大一
2回戦 流経大柏2(4PK2)2八千代
2回戦の八千代戦では後半アディッショナルタイムに追いつか

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流経大柏vs清水エスパルスユース 高円宮U-18プレミアリーグEAST

流経大柏vs清水エスパルスユース 高円宮U-18プレミアリーグEAST

ゴールデンウィーク第2弾前日のルーキーリーグ関東に続き、本日は高円宮プレミアリーグEASTの清水エスパルスユース(以下エスパルス)戦に参戦しました。

前評判で今年のエスパルスは、たいへん強いということでした。そんな相手に、流経がどれぐらいやりあえるのか。

前評判どおりの強さ流経大柏スタメン
GK
17佐藤藍大(ドラゴンズ柏)
DF
3熊川大貴③(ドラゴンズ柏)
2伊藤勇輝③(ドラゴンズ

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2019開幕 流経大柏B vs 敬愛学園

2019開幕 流経大柏B vs 敬愛学園

新元号が「令和」と決まり、全国各地の高校サッカーシーズンが本格的に開幕しました。
4月7日(日)
同日、流経大柏の全カテゴリーが第1節を迎えるため、県リーグ→プレミアEASTのハシゴゴ観戦をすることに決めました。

まずは千葉県リーグDiv1。
「流経大柏B vs 敬愛学園」
今年初の流経大柏グラウンドへ。

イギョラカップからどのような変貌を見せてくれるのか、たいへん楽しみなところでした。

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まだ捨てられないチケット

まだ捨てられないチケット

うつ向くなよ ふり向くなよ1月12日、千葉県代表・流通経済大学付属柏高校が、広島県代表・瀬戸内高校を5-0で破り、2年連続で決勝戦にコマを進めた。

決勝戦に2年連続進出したのは、昨年、一昨年の前橋育英を除けば、2005年度第85回大会の鹿児島実業にまで遡る。この13年間、高校サッカー選手権が群雄割拠の時代に突入したことを物語っている。

一発勝負のトーナメントや40分ハーフの大会方式に、異論が唱

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