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地に足をつけて生きる!屋久杉の「動じない」生き様が教えてくれたこと


こんにちは!

以前、甲子園の記事を書きました。

お読みいただきありがとうございます!



いや〜今大会は東北勢がなんと
3校も「ベスト8」に入ったと
いうことで躍動していますね!

ちなみに個人的に注目していた
鹿児島県代表の「神村学園」も

ベスト8入りを果たしていて
なんだかうれしかったです!

これは応援にも熱が入ります。

この快進撃がどこまで
続くのか楽しみです!

日刊スポーツより




さて、つい最近、

「屋久島の旅」に

出ていた私ですが



帰ってきてちょうど
屋久島関連の本を
見つけました。

これは
自分にとって
タイムリーな本!


しかも、

その本の著者は
「松果体革命」の

松久先生ということで
好奇心がそそられます!



次元が違いすぎて

ぶっ飛んでいるように
感じることもありますが

松久先生の本は斬新で
面白いんですよね!


というわけで

早速、購入して

読んでみることに……


それが、こちら!


地球の高次元生命エネルギーであるスーパー
ガイアの大元である屋久杉のDNAを書き換え、
世界中の杉が覚醒しました!コケ、カビ、
ウィルス、細菌までもがメガチェンジ!
みろくの世への突入をお楽しみください!

屋久杉は、私を7000年間待った魂の恋人
でした。量子による遺伝子操作でアトラン
ティスのエネルギー(男性性)にされてしまっ
た屋久杉は、もとのレムリアのエネルギー
(女性性)に戻るのを待ち焦がれていたのです。
私は、ついに彼らのDNAを書き換えました。

その瞬間が、2020年7月31日午前10時半です。
屋久杉の書き換えを通して、世界中のすべて
の杉が、女性性に切りかわったのです。

本の説明文より


今回は、こちらの本の内容を

シェアしたいと思います!



スギは、もともと女性性でした。
でも、1990年ごろから男性性に変わっ
てしまった。男性性のアトランティスの
エネルギーが乗ってしまったからで
戦争を引き起こすエネルギーです。

レムリアのエネルギーで花粉ができている
ときは、人体が受けても、どちらかという
と春うららで、気分がほのぼのするぐらい
のエネルギーだったのです。

本書より


そもそも、

花粉症なんて
なかったようですし

「花粉症」という
言葉もなかったんです。


花粉症だと言い始めれば、
製薬会社は薬が儲かります。

恩恵にあずかることが
できるというわけです。

「病名」を与えることで
「病気」を新たに作り出す


もちろん、ただ

真実を知らない

だけの人もいます。


しかし、物事のには

得をする人が隠れている。


病院は、絶対に必要なものでしょうか?

病気や死は、本当に怖いものでしょうか?



冷静でいられる時に

いま一度、考えてみる

必要があると思います。


大自然のスギが教えてくれているのです。

滅びるものを無理に助けるより、滅びる
ものは自然に滅びる必要があるのです。

政府が無理やり
助けることはありません。
苦しいだけの延命治療もダメです。
おカネのない人を無理やり
助けるのもダメです。

みんなを同じにしようというのが
間違いであって、役割が違います。

みろくの世に入ると、必要なことを
やっている人の会社は潰れません。
みろくの世に必要ないと判断される
人たちが潰れていきます。

それはそれで仕方がないと
スギは物語っています。

本書より


延命治療について色々思うところは
あるのですが、長くなりそうなので
またの機会にしておきます。

滅びゆくものがあるのは自然なこと。


それを無理に人が

どうこうしようと思って

抵抗するから苦しみが生じる。


自然の流れに任せる。

その上で、それぞれが
思考エネルギーを使って
「望む現実」を創っていく。

それが面白いのだと思います。

私たちは、もうコントロールされなくていい
世界に乗っているんだという自覚が必要です。

本書より


きのうは8月18日でした。
818の1は、閉まった扉のことで
これを両開きするという日です。

本書より


松久先生はこの日、

今、彼らにコンタクト
しなければいけないという

思いが突然降りてきたそうで、
彼らとコンタクトをしてみたそう。


本文の流れもありますので

「彼ら」が誰を指しているのか
ここではあえて伏せることとします。

気になる方は本書をお読みください (笑)


ちなみに、この本を読み始めた日、

そしてこのページに辿り着いたのが

きっかり本日 (8月18日) でした。


この本を読むタイミングすら

完璧なのだと感じずには

いられません……


今、私たち人間一人一人が自分の能力に
目覚めて、自由に生きる能力を獲得する
ことが、みろくの世に必然の課題に
なっているわけです。

グラウンディング、地に足をつけて生きる
こと、地球の叡智を受け取ることは、今の
地球人に最も劣っている能力です。不安
ばかりでフラフラしています。

言いかえると、重力を強く浴びる能力です。

本書より


現代社会では、頭を使いすぎています。

考えすぎにより、エネルギーが
頭に上がりやすい状態です。

そのため、グラウンディング
(アーシング) が大事になります。

頭に上がったエネルギーを
下に降ろす必要があります。

地球とつながることで

ベースの「第1チャクラ」を
安定させる必要があるんですね。



そして、内側を整えること。

そうすることで軸が安定し
外側の情報に振り回され
にくくなります。

可能性は無限大 (∞)



いかがだったでしょうか?

読みやすい本だったので
あっという間に一日で
読破
できました!

さらに同日、
本の内容をまとめて

記事を完成できたことに
自分でも驚いています。

今までは記事を書くのに
時間がかかっていたので
こんなことは初めてです。

自己ベスト更新かもしれません。


本の終盤に差し掛かった時、

ふと、左側を見てみたら

彼が来ていました。


ハエトリグモさん



応援してくれてありがとう。


ちなみに、彼は3日前から滞在中。

時々家に現れるかわいい存在です。

不思議な安心感があるんですよね。

ウイルス、細菌、カビのどれ一つ
なくても人間は生命活動を営めません。

人間だけでなく、屋久杉を初め地球の生命が
それぞれ自分の役割を持って、いかに力強く
生きているかということを思い知るべきです。
それには、やはり愛と感謝です。

本書より


要らないものなんてない。

全てが必要なものであり

バランスを保って生きている。


それぞれの役割があって初めて

私たちは生かされているわけです。


本書を通して、屋久杉の偉大さを
改めて感じることができました。

もし、興味があれば、読んでみて下さい!


Thank you for your time!

Have a good day!



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