地に足をつけて生きる!屋久杉の「動じない」生き様が教えてくれたこと
こんにちは!
以前、甲子園の記事を書きました。
お読みいただきありがとうございます!
いや〜今大会は東北勢がなんと
3校も「ベスト8」に入ったと
いうことで躍動していますね!
ちなみに個人的に注目していた
鹿児島県代表の「神村学園」も
ベスト8入りを果たしていて
なんだかうれしかったです!
これは応援にも熱が入ります。
この快進撃がどこまで
続くのか楽しみです!
さて、つい最近、
「屋久島の旅」に
出ていた私ですが
帰ってきてちょうど
屋久島関連の本を
見つけました。
これは
自分にとって
タイムリーな本!
しかも、
その本の著者は
「松果体革命」の
松久先生ということで
好奇心がそそられます!
次元が違いすぎて
ぶっ飛んでいるように
感じることもありますが
松久先生の本は斬新で
面白いんですよね!
というわけで
早速、購入して
読んでみることに……
それが、こちら!
今回は、こちらの本の内容を
シェアしたいと思います!
そもそも、
花粉症なんて
なかったようですし
「花粉症」という
言葉もなかったんです。
花粉症だと言い始めれば、
製薬会社は薬が儲かります。
恩恵にあずかることが
できるというわけです。
もちろん、ただ
真実を知らない
だけの人もいます。
しかし、物事の裏には
得をする人が隠れている。
病院は、絶対に必要なものでしょうか?
病気や死は、本当に怖いものでしょうか?
冷静でいられる時に
いま一度、考えてみる
必要があると思います。
延命治療について色々思うところは
あるのですが、長くなりそうなので
またの機会にしておきます。
滅びゆくものがあるのは自然なこと。
それを無理に人が
どうこうしようと思って
抵抗するから苦しみが生じる。
自然の流れに任せる。
その上で、それぞれが
思考エネルギーを使って
「望む現実」を創っていく。
それが面白いのだと思います。
松久先生はこの日、
今、彼らにコンタクト
しなければいけないという
思いが突然降りてきたそうで、
彼らとコンタクトをしてみたそう。
本文の流れもありますので
「彼ら」が誰を指しているのか
ここではあえて伏せることとします。
気になる方は本書をお読みください (笑)
ちなみに、この本を読み始めた日、
そしてこのページに辿り着いたのが
きっかり本日 (8月18日) でした。
この本を読むタイミングすら
完璧なのだと感じずには
いられません……
現代社会では、頭を使いすぎています。
考えすぎにより、エネルギーが
頭に上がりやすい状態です。
そのため、グラウンディング
(アーシング) が大事になります。
頭に上がったエネルギーを
下に降ろす必要があります。
地球とつながることで
ベースの「第1チャクラ」を
安定させる必要があるんですね。
そして、内側を整えること。
そうすることで軸が安定し
外側の情報に振り回され
にくくなります。
いかがだったでしょうか?
読みやすい本だったので
あっという間に一日で
読破できました!
さらに同日、
本の内容をまとめて
記事を完成できたことに
自分でも驚いています。
今までは記事を書くのに
時間がかかっていたので
こんなことは初めてです。
自己ベスト更新かもしれません。
本の終盤に差し掛かった時、
ふと、左側を見てみたら
彼が来ていました。
応援してくれてありがとう。
ちなみに、彼は3日前から滞在中。
時々家に現れるかわいい存在です。
不思議な安心感があるんですよね。
要らないものなんてない。
全てが必要なものであり
バランスを保って生きている。
それぞれの役割があって初めて
私たちは生かされているわけです。
本書を通して、屋久杉の偉大さを
改めて感じることができました。
もし、興味があれば、読んでみて下さい!
Thank you for your time!
Have a good day!
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