渦巻く感情

お久しぶりです
私は元気にやってます

というのは多分建前で本音を言うと2、3回自殺を考えていました。だからnoteに現れなかったのかと言われればそうではなく、ただただ忙しくしてメンタルをやられていました。

ある日本の大企業の方たちと共同研究が始まりとてもやりがいを感じる中で、私がこのチームに組み込まれた理由は何なのかと考えてしまい落ち込んでいました。
私が院に行くから誘ってもらえただけで、私に

忙しい日々で心身ともに疲れ果てている〜

今日めっちゃ頑張ったいい感じ！って日に限って夜は気持ちがどん底まで行くよねー

つらさ

何をするにも自分発信
誰かと遊ぼうとか全て自分発信
誰かを誘わないと誰も誘ってくれないのかもしれない
一生誘う側ってことは、誰にも好かれていないのかもしれない
義務や正義感、優しさで私と付き合ってくれてるのかもしれない

しんどいなら誘わなければいいのにと思うかもしれないが、誘わなくなった時に本当に誰からも声をかけられず好かれていなかったという事実に気づきたくない
真実を突き止めなければ、真実を明

げつようび

今週もはじまりましたね
今日は通学の電車が遅延していて10分ほどロスしてしまいましたが、その時間で気持ちがリセットできたような気がしてよい時間でした〜

今はスタバでラテを飲みながらゼミ課題やらなんやらやってました〜この後はバイトからのゼミ行ってきます

みなさんも気負いすぎず今週も乗り切りましょう〜

私はでんぱのWWDBESTを聴いてのらりくらり今週もかわしてやりたいと思います

最近ある非営利団体に入ったのですが、トップが京大と東大の学生でやはり頭のいい方は違うなと感じました、、、頭がいいからと天狗にならない感じがとても尊敬できます🥲

わたしについて、

何の基礎情報もないままつらつらと文字を連ねていましたが、改めまして2727_o.o_です

年齢2002年生まれの大学4年生です。21か22かはご想像にお任せします💫

専攻プロダクト系のデザインの勉強をしています。

趣味カメラ

料理

苔をみること

音楽

好きなアーティスト
カネコアヤノ•Billie Eilish•Selena Gomez•I’s(ano)etc.

と言った感じです

死にたいというわりに私はメンタルが強くみられがちな一匹狼タイプなので皆さんが思っているようなタイプではないかもしれない...

鈍感になりたくない

スーパーで働き始めてもうすぐ3年が経つ
働き始めた頃は声も小さくお客さんの態度にびくびくしていた
とても横柄な態度のお客さんが多く毎日心がズタズタにやられていたが今では心の中で言い返せるくらいの余裕がある
人から嫌悪を向けられることに慣れてしまった、心が鈍感になってしまった

自分が受け取るのは鈍感でもよいが、他人にそうはさせたくない

敏感な心は悪いことではない、敏感なことは他人にも優しくできる

暮らし

わたしは今丁寧な生活をできるように心がけている

夜更かしはしないしお酒にも飲まれない

朝5:30におきて働いて昼から大学にいく
たくさんのプロジェクトを抱えており多幸感を感じる余裕もある

私の中に自殺という気持ちが芽生えてからここまでくるのに６年かかった

こんなにきちんと生活をしているのに時折り過去のことを思い出してこの生活が崩れ落ちていく
なにごとも築くのには時間がかかるが、崩れるのは一

私が死にたいと思う理由②

前回私が死にたいと思う理由①では中学生の話をしたが良く考えれば死にたい理由になることばかりだった。今回はその続きを書こうと思う。

とても不憫な中学生だった私はある日突然全てのことが我慢できなくなり限界を迎えた。おもむろにカッターを取り出し自分の腕を切り付ける。夏なのにも関わらず私は見える場所を切りつけた。見て欲しいとかではなく衝動的だった。

なぜだか忘れたが担任にはバレて家庭の事情や交友関係な

わたしが死にたいと願う理由①

毎度の如く私は死にたいということをnoteに書いている。わたしが死にたいと思い始めたのは15歳の夏。本当の理由は自分にもわからないけど日々心をすり減らして生きていたんだと思う。なぜかはわからないがその理由を整理するために書いていく

ある日突然自分の家族が歪な関係だということに気がついた

私の母は兄にしか興味がなく、家庭内の全ての序列は兄が上なのだ、私は妹だから女だから、という理由でご飯もあまり

生きていることに意味がほしい

前回、noteを再開した理由に「ただただ心情を吐露する媒体が欲しかった」と書いたが、ただただ心情を吐露したいだけなのであれば誰もフォローしていないSNSで鍵をかけて呟けば良いのではと思った人もいるだろうし、自分でもそう思う。

きっとこれを誰かに見てもらって少し共感してほしい気持ちがあり、共感してもらったことを通して自分の生きてる意味を見出そうとしているのであろう。

普段からこんなにネガティブで

ひさしぶり

noteを２つ投稿したところで途絶えていた。

よわよわ人間だった私ももう大学4年生。
あれよあれよといううちに3年という月日は流れ
時間というものはとても残酷であり何も成し遂げることもないまま3年も経っていた。

日記を始めても3日で終わってしまう私がnoteを続けられる訳もなく3年...

なぜnoteを再開しようとなったかと結論からいうと
大学の研究でnoteを使うからだ

細かいことを伏せ

このご時世だからこそ聴くべき音楽

今回は今このご時世、コロナ禍の孤独の時間だからこそ聴くべき音楽、アーティストについて

カネコアヤノ

彼女の作り出す世界観に私は魅了された

どこにもないような、でもどこか懐かしいサウンドを奏でるカネコアヤノ

私の1番のおすすめは
「やさしい生活」

どこか懐かしく、儚い
幼少期の日曜午後4時思い出すかのような曲だ

心に抱える
あれなんか辛いな
前に勧めてないな
自分だけなのかな？

という