記事一覧
捨て活〜ミニマリストへの道〜15
危うく失明しそうになったアクシデントを乗り越え、挫けず断捨離を続け3ヶ月ほど経った今、部屋が整うことでこんなにも気持ちが軽くなるのか!と思うほど幸福感が半端ない。
断捨離を始めた頃、必要なものより不用品の方が遥かに多いと言う事実に、クラクラしていたが、少しずつ物が減り整っていく部屋の空気は明らかに以前と違う。
そして不思議なことに
小さな良いことが毎日何かしら起きる。
今日もロト6で買った一
捨て活〜ミニマリストへの道〜14
順調に進んでいる捨て活。
昨日、アトリエに友人を招き一緒に絵を描いた。
タワマンの最上階に住むその友人は
女性で170cm以上の高身長体型。
その彼女と私自身も165cmあり、
小さいとは言えない大人が2人余裕で足を投げ出しながら絵が描けるスペースが出来たことに、私は「やっとここまで来た!」という達成感を感じたのだった。
タワマンの最上階ではなく、
狭小三階建の最上階のアトリエで
中年女子が楽しく
捨て活〜ミニマリストへの道〜13
物で溢れかえったアトリエも半分くらいの物量になり、大分片付いて来た。
ミニマリストには程遠いですが、
私的にはミニマムなって来たと思っている。
昨日時々参加するワークショップで
断捨離の話題になり、
私も
絶賛捨て活中!
と話すと、
「何にも無い生活って味気なくない?」
とか
「着られる洋服を捨てるなんて、私には無理」
「物に囲まれてた方が落ち着く〜」
など、そこにいらしたメンバーの殆
捨て活〜ミニマリストへの道〜11
毎日捨て活を進めているのだが、
先日、私がこの家に嫁ぐ前からある日本人形を手放した。
とても可愛いお顔で、
嫌いではなかった。
しかし、着物も髪の毛も褪色し、
かなり劣化していた。
タイプは違うが、
私は人形作家でもある。
なので、作った人形が捨てられるのは
胸が傷む。
お人形と作家さんにも感謝をして
「どうも有難うございました」
と手を合わせてから
新聞紙で人形を包み、ゴミ袋へ。
捨て活〜ミニマリストへの道〜⑩
先週の日曜日、この日は何も予定を入れず、
1日片付けをする日!
と決めていた。
前の晩から段取りを決めて朝から取り掛かる。
このところ、ミニマリストのYouTubeばかり観ていた。
ベッドだけの
がらーんとしたお部屋や、
色数の少ないお部屋などを
お腹いっぱい観た状態で
自分のアトリエのドアを開けると
「私に出来る気がしない」
とドアを閉め…
いやいや待て待て!
今日1日片付けす